マジックの簡単な種明かしと手品のやり方をおぼえて人気者になる方法 週末マジシャン・バッザの「手品の種明かし大辞典」~簡単マジックのトリック種明かし~

手品の種明かし大辞典|簡単マジックのトリック種明かし

手品グッズ、本の紹介

保育園で使える手品10選。上手くいくコツや目的なども

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保育園で使える手品

保育園や幼稚園では毎月のように行事やイベントがありますね。

例えばお誕生会だったり発表会など。

そんなとき、「どんな出し物がよいのだろうか?」って悩んだりしませんか?

定番だけれども、もっとも子どもが喜ぶことといったらやっぱり手品でしょう。

花が飛び出したり、箱の中からアメやキャンディが出てきたり、新聞紙を使って、わっと驚かせたり、手品ができると、保育の出し物をでは困らなくなりますし、園児たちから人気者になります。

今回は、保育園で使えるマジックを紹介します。

 

目次

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保育園や幼稚園で見せる手品とは?

保育園や幼稚園でマジックを見せると、たくさんの子どもが興味を示します。

園児たちはみんなマジックが大好きです。

難しい技術は必要なく、シンプルで単純でわかりやすい現象が喜ばれます。

マジックで使う道具は、マジックグッズとして販売されているものもありますが、簡単なものであれば、身近にあるものを使って少し練習するだけで、できるようになるものもあります。

また、工作のように、マジックに使うものを自分で作るということもできます。

素材は、画用紙やペットボトル、新聞紙など。

保育で手品をするときには、手品は見せる楽しみもあれば、作る楽しみもあります。

今回、保育や幼稚園の現場で見せて喜ばれるマジックのネタについて紹介します。

大人に見せるのとは違い、保育の現場で見せるポイントなどについても触れていきます。

 

手品が子どもにもたらす効果や目的

手品が子どもにもたらす影響って考えたことがありますか?

子どもは、普段あまり目にしない不思議な現象に、とても興味を抱きます。

不思議なことは大好き、テンションもさらにあがる

普段目にすることがない不思議な現象を目の前にして、子どもたちは、驚いたり、笑ったり、様々な感情を味わうことができたり、マジックそのものの楽しさも体験してもらうことができます。

マジックを一緒に見ている子ども同士のコミュニケーションや、保育士との距離もさらに縮まってきます。

「なんで?」「どうして?」を考えるきっかけを与える

出現、消失、瞬間移動など手品の現象を見て、今までの自分の考えでは、思いつかないような不思議さを目の当たりにしますので、目の前に起こっていることを考えます。

手品を見せることによって、子どもは自分なりに目の前の現象を深く考え始めます。

そんなきかっけを作る目的があります。

子どもはいろいろなことに興味関心を持ちますので、深く探求する、考えるなどの刺激材料にもなります。

指先を器用に動かす習慣につながる

子どもは何でも真似をしたがります。

手品を見せている人の指先、手先、全体の動きなどを素直に真似しようとします。

手品は、種をどこかに隠す動作や、瞬間移動、消失、手には何も持っていないといった演技などは、子どもが指先を器用に動かす練習にもつながることでしょう。

反復練習によって興味を持ち、集中力と達成感を味わう

子どもが手品を見た時の最初のリアクションは、「なんで?すごーい」です。

強烈な興味を持つことにより、場合によっては、手品道具を触りたがります。

仕掛けを知ると自分でも「やってみたい」と思います。

しかし、実際にやってみると、最初のうちはなかなかうまくできません。

手品の練習を何度も繰り返し行うことで、集中力や継続性、自分が少しずつ上手くなって、上達してきている楽しさを実感することができるでしょう。

手品を上手に見せたことによって、周りから驚かれたり、拍手をもらえたりすると、今まで感じたことがない、喜びや達成感を感じることができ、「自信」という成功体験を味わうこができます。

このように「手品」は子どもに様々な影響を与えます。

保育士が手品を子どもに見せて、単に喜ばせるだけでなく、手品がもたらす効果をしっかりと理解した上で披露すると、より手品への興味が増すことと思います。

 

保育園や幼稚園の出し物で手品を披露するときのコツ

保育園や幼稚園で手品を見せる時のおさえるべきポイントは?

子どもたちに手品を楽しんでもらうコツやポイントについてお伝えします。

雰囲気作りは格好から、マジシャン風の衣装

テレビや動画の中のマジシャンという雰囲気を出すのであれば、普段の服装ではなくマジシャン風の衣装で登場して手品を披露するとよいでしょう。

普段、園児たちはエプロン姿の保育士さんの姿が見慣れていることでしょう。

手品をするときはジャケット姿で登場すれば、子どもたちはいつもと違う雰囲気を感じ取り、何かが始まる期待感を膨らませます。

ジャケットであれば比較的容易が可能かと思いますが、それが難しい場合は、帽子、サングラス、杖と言った小道具を用意するとよいでしょう。

今では百均ショップでもシルクハットは簡単に手に入れることができます。

まずは簡単な手品から始めましょう。

誰もがわかりやすい手品から見せるのもよいでしょう。

いわゆるインチキ手品レベル。

マギー審司さんのような簡単で分かりやすく後でタネがバレてもいいような手品です。

このような簡単な手品を見せることによって、子どもの興味を惹きます。

わざと子どもにタネを言う機会を与えて、一緒に参加できるような雰囲気づくりが良いでしょう。

 

子どもに手品を体験してもらう

子どもでも簡単にできる、シンプルな手品を教えて、実際に子どもに前に出てきてもらって、やってもらうことによって、手品の楽しさを体験してもらうのもポイントの一つです。

子どもの中には、一定数自分でも「手品をやってみたい!」と思う子もいます。

そんな子どもの好奇心や意欲を刺激するには、実際に人前で披露してもらうことがよいでしょう。

自分でやって上手くいった体験や、まわりから拍手をもらったり、スゴイと言われる経験をすると、もっと挑戦してみたいという意欲を刺激されるでしょう。

 

クイズやゲーム形式でトリックを当てさせてみる

手品の使い方の一つに、クイズ形式で手品のタネや仕掛けを子供に当てさせてみる、というやり方もあります。

保育士が簡単な手品を見せてから、「どうしてこうなるのか、考えてみようね」と言ってクイズ形式で質問をします。

種の仕組みを考えることで、子どもたちは頭を働かせます。

次に種の構造やトリックが分かった上で、その手品を習得してもらいます。

その覚えた手品を家に帰って、家族に見てもらったりすると、子どもが手品に一層興味を持ちます。

上手くできると、次の手品に挑戦してみたくなります。

このように手品は、いろいろな使い方によって、子どものチャレンジ精神や好奇心を、うまく刺激することに役立てることができます。

 

保育園や幼稚園で使える手品のアイデア

保育園や幼稚園で使える手品をいくつか紹介します。

簡単なものから少しの練習でできるものまであります。

まず、あなた自身がこの手品をやってみたいと思うものから優先させて、習得してみましょう。

それほど時間がかからずに、できるようになるものばかりを紹介していきます。

 

新聞紙のクリスマスツリー

新聞紙のクリスマスツリー

新聞紙を引っ張るとクリスマスツリーが出現します。

この手品はとても盛り上がります。

なぜなら見た目が派手だからです。

この手品を最初に導入することによって、子どもたちの興味を惹きつけることができます。

作り方は簡単です。

新聞紙を1枚用意します。

真横から、ハサミで切ります。

切った1枚の新聞紙を丸めていきます。

その新聞紙が最後まで丸めきるまえに、もう一枚の新聞紙も一緒に丸めていきます。

そうすると、新聞紙が2枚重なった状態で、新聞紙が筒状に出来上がります。

片方の筒の入り口を、十文字に切り込みを3分の1ほど入れます。

あとは、真ん中あたりを手でつまんで、内側の新聞紙を引っ張り出すと、一瞬にしてクリスマスツリーのような形になります。

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コインが消える手品

コインが消える手品

コイン1枚とハンカチ1枚を使います。

ハンカチを広げます。

ハンカチの真ん中に、コインを置きます。

ハンカチの角を順番にコインに重ねていきます。

コインは、ちゃんとハンカチの真ん中にあることを確認します。

相手にコインを押してもらって、まだあることを確認してもらってもよいでしょう。

手には何も持っていません。

おまじないをかけるジェスチャーをします。

ハンカチを広げると先ほどのコインが消えてしまいました。

この手品の種明かしは、ハンカチの角の一か所に、両面テープを貼っておくことです。

両面テープを貼ってあるハンカチの角を最初にコインに置くことによって、ハンカチの角にコインが張り付きます。

さらにしっかりと、コインを両面テープに張り付けるために、「ここにまだコインがあります」、と言いながら上からしっかりと指で圧力をかけて、コインを両面テープにくっつけます。

おまじないをかけて、ハンカチを広げると、ハンカチの裏側に両面テープにくっついたコインを隠すことができます。

これで、コインが消える手品の完成です。

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ペンが5円玉を通り抜ける手品

5円玉の中心の小さな穴に、ペンが通り抜けてしまう、ありえない貫通現象の手品です。

用意するのは、5円玉、鉛筆やボールペン、ペットボトル、画用紙。

5円玉をペットボトルの飲み口に置きます。

5円玉の穴には、ペンは通らないことを見せます。

次に筒状にした画用紙を飲み口にかぶせます。

おまじないをかけて、筒の上から鉛筆を落とすと、鉛筆は5円玉の穴を通り、ペットボトルの中に入ってしまいます。

5円玉には仕掛けがないことを見せてこの手品を終わります。

この手品の種明かしは、画用紙の筒の上からペンを落としたとき、ペンが5円玉にぶつかったときに、5円玉が回転して、筒の中で貫通したように見せることができます。

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割りばし手品

割りばし手品

1本の割りばしを手に握ります。

もう片方の手で、割りばしには振れずに、引き上げる動きをすると、割りばしは、手を触れずにひとりでに上がってきます。

この割りばし手品の種明かしは、割りばしに輪ゴムを取り付けていることです。

その輪ゴムを親指に引っかけながら、割りばしを握ります。

割りばしを握った手を、軽く緩めることによって、上にあがってきます。

その動きに合わせて、もう片方の手で、持ち上げる動作すると、手を触れずに上がってくるように見えます。

割りばしを動かす前に、ちょっとした演出をするものよいでしょう。

アクセサリーなどを使って、「このアクセサリーには、パワーがあります。その目に見えないパワーによって、割りばしを動かして見せましょう」といったセリフを言って見せると、より楽しんでもらえることと思います。

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キャンディーが現れる手品

画用紙に描かれたキャンディーが、本物のキャンディーに変化する手品。

三つ折りの状態になった画用紙を広げると、キャンディーの絵が描かれています。

もう一度、画用紙を三つ折りに折りたたみます。

再び、画用紙を広げると、本物のキャンディーが現れました。

この手品の種明かしは、画用紙の裏側に本物のキャンディーをくっつけておきます。

広げた画用紙を3つに折りたたむときに、片方は前側に折りたたみます。もう片方を後ろ側に折りたたみます。

そうすると、画用紙の裏表を見せても本物のキャンディーは、内側に隠れていて、見えません。

おまじないをかけて、3つに折りたたんだ画用紙の両端を左右引っ張るように開くと、画用紙の表と裏が逆になって、裏側に隠しておいた本物のキャンディーが出現していきます。

キャンディー以外でも子どもが喜びそうなアイテムを使うとよいです。

 

ティッシュからアメ玉が出てくる手品

ティッシュからあめ玉が出てくる手品

ティッシュペーパーの箱から、2枚のティッシュを取り出します。

2枚を重ねてから丸めて、破くと、中からアメ玉がでてきます。

この手品の種明かしは、箱から出ているティシュペーパーの裏側に、あらかじめティッシュに包んだアメ玉を隠しておきます。

1枚目のティッシュペーパーを取るときに、一緒にティッシュで丸めていたアメ玉も取ってしまいます。

2枚目のティッシュを取り出して、すべて一緒に丸めてから破くと、ティッシュからアメ玉がでてきたように見せることができます。

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水の色が変わる手品

無色透明の水が入ったペットボトルを用意します。

フタをしっかりと閉めた状態で、ペットボトルをよく振ります。

そうすると、水の色が赤くなってしまいます。

この手品の種明かしは、フタの裏側に絵の具をつけておきます

ペットボトルを振ると、フタの裏についている絵の具が溶け出して、色のついた水に変わってしまいます。

赤い絵の具をつけておくと、赤い水の色の変わりますし、青色の絵の具をつけておくと、青色の水に変化します。

ペットボトルを3本用意して、赤、青、黄の色に変化をさせて信号機の色を教えるのもよいかと思います。

 

クリスマスに使える簡単手品

封筒の中に、折り紙で作った星形の紙を1枚入れます。

そうすると、封筒の中から、4つつながった星がでてきます。

さらに、そのつながった星形の紙をバラバラにちぎります。

もう一度、封筒の中に入れます。

おまじないをかけると、封筒の中から、もう一度つながった星形の紙が出てきます。

封筒の中を見せても空っぽで何も入っていません。

この手品の種明かしは、封筒の中を二重構造にすることです。

二重構造にした片方のポケットには、あらかじめつながった星形の紙を2組入れておきます。

最初の1枚の星形の紙は、封筒の何も入っていないほうのスペースに入れて、おまじないをかけます。

次に、封筒の中のもう片方のスペースから、一組のつながった星を出してきます。

これで、1回目の変化を見せることができます。

今度は、そのつながった星形の紙を、1枚1枚バラバラにちぎります。

それを、封筒の中いれます。いれる場所は、最初に1枚の星を入れたスペース側です。

おまじないをかけます。

そして、封筒の反対側に入っているもう一組のタネである、つながった星形の紙を取り出してきます。

この時点で、封筒の中には、何も入っていない側のスペースを相手に見せることができます。

これで、手品が完成します。

クリスマスにちなんだ形のパーツとしては、ツリーを形をしたものなどを使っても良いですね。

紙のパーツを変えることで、季節に応じた行事に使えます。

例えば、春は桜、夏はスイカ、秋はもみじや、ハロウィンではカボチャ、冬なら雪だるまなど、アレンジの幅は広げることが可能です。季節や行事、イベントに応じて役立てて見てください。

 

お誕生日のケーキ手品

保育園や幼稚園では、月に1回、その月に生まれた子どもをお祝いするお誕生会などが開催されます。

そんなときにも使える手品です。

大、中、小などサイズの異なる画用紙を用意します。

それぞれを組み合わせて、ケーキのような形を作ります。

上から、軽く押しつぶして、大きな画用紙を広げると、ケーキが描かれた絵が現れます。

この手品の種明かしは、あらかじめ大きな画用紙には、ケーキを絵を描いて、2つ折りにしておきます。

また、大と中の画用紙の裏側にポケットを作っておきます。

大、中、小と画用紙を、ケーキをイメージさせた山型を作って、上から押すと、小サイズの画用紙は、中サイズで作ったポケットに入り、中サイズの画用紙は、大サイズで作ったポケットに入ってしまいます。

大きな画用紙を広げたと同時に、ポケットは裏側になり、あらかじめ描いていたケーキの絵が現れて、この手品は完成します。

 

見えない糸で紙が動く手品

見えな糸で紙が動く手品

縦に追った細長い紙を右手に持ちます。

左手は、見えない糸がつながっている仕草をします。

左手で手前に引っ張ると、それと同時に右手に持っていた細長い紙の上部が手前に動きます。

左手の見えない糸を離すと同時に、紙の上部が元に戻ります。

このマジックの種明かしは、折った紙の下側の部分に切り込みを入れておきます。

親指で下に紙をずらすことによって、紙の上部が手前に動きます。

左手で見えない糸を使って手前に引っ張ると同時に、右の親指を下にずらすと、紙の上部が手前に動きますので、糸がついているように見えますが、実際には何もついていないといった手品です。

保育園で使える手品の種明かし、見えない糸で紙が動くやり方

今回は、保育園で使える手品を紹介します。   2014年6月28日放送の「メレンゲの気持ち」で、芦田愛菜ちゃんが見せてくれた手品です。 手に持った長細い折り紙が、まるで糸がついているように、 ...

 

これらの手品は身近な素材で簡単にできます。

ネタが完成したら、ある程度練習が必要な手品もあります。

手順や段取り、セリフなどを一つ一つ確認しながら、数回練習することをおすすめします。ぜひ、試してみてください。

 

保育所や幼稚園のイベントを盛り上げるには手品が最適

手品で行事やイベントを盛り上げたいと思っているけど、どうしよう?と悩むことがあるかもしれません。

本格的な手品道具をそろえなくても、ペットボトルや新聞紙など身近な素材で用意することができます。

手品は、不思議さを通して子どもの好奇心、探求心、興味・関心を刺激するといいったねらいもあります。

ときにはマジシャン風の衣装で雰囲気作りを取り入れてみたり、子どもに手品を体験させてみたりするだけで、盛り上がります。

上手に組み合わせて、あなたも手品を楽しんでみてください。

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