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メイガスがビビットでマジック披露。分からないを連発されるとやりにくい!?

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メイガスさんのマジックを見て「分からない」を連発ってどう思う?

マジックをみせたときに、観客から、「分からない」というコメントを連発されて言われると、やりにくいなぁ、と思ったことはありませんか?

 

「分からない」を連発されると、その場が、盛り上がらなくなってしまいます。

みんな考え込んで、拍手もしてくれないし、シーンとなってしまう傾向が強くなります。

その、「分からない」というコメントに対して、どのように切り返してよいか難しいです。

 

マジシャンのメイガスさんは、一体、どのように切り返したのでしょうか?

 

2019年1月4日放送のビビットに今注目のマジシャン、メイガス(MAGUS)さんが登場。

メイガスさんは、2018年マジック界のアカデミー賞と言われるマーリンアワードを受賞。

日本人では、20年にぶりに受賞されたとのことでした。

 

デアゴステーニでも、2019年2月26日にメイガスさんが講師によるマジックを講座が創刊されるようです。

 

そんなメイガスさんが、一気に有名になったのは、2018年12月31日のNHK紅白歌合戦で

歌手の水森かおりさんをアシスタントとして披露した、人体浮揚マジックでした。

水森かおりさんは何度も練習されて頑張ってくれたとコメントしていました。

 

さて、1月4日のビビットで披露したマジックについて、概要を紹介します。

 

■人体浮揚マジックのアシスタントはMIOさん

オープニングは、NHKの紅白歌合戦でも披露した、人体浮揚マジック。

今回のアシスタントは、プリマベーラのMIOさん

不思議だったのは、宙に浮いたMIOさんの顔が、一瞬、シーツの下から見せていたことでした。

これによって、確かにシーツの下には宙に浮いているMIOさんがいると錯覚してしまいました。

しかし、一瞬でメイガスさんはシーツごと消し、MIOさんはスタジオの後ろから登場。

出演者を驚かせていました。

 

■スマホを使った予言のカードマジック

次にメイガスさんが見せたマジックはカードマジック

スマホを使った予言マジック。

アナウンサーの堀尾正明さんからスマホを借りて、YoutubeのURLを打ち込んだという。

そして、お笑い女性芸人コンビのオカリナに、1枚カードの数字とマークを適当に言ってもらいました。

オカリナが言ったカードは、「スペードの7」

そして、メイガスはスマホの画面を見せた。

 

動画のキャプションには「2019年1月4日ビビットのための予言」と書いてあり、その動画を再生させると、スペードの7が選ばれていた。

メイガスさんは、この動画をアップするとおっしゃっていました。これです。

 

めちゃめちゃ不思議ですね。

一枚カードが前に出てきましたよ。

しかも、さっき見たビビットで、オカリナが言っていたカードと一致しています。

メイガスさんスゴいです。

 

さて、ビビットで見せたマジックの内容に戻ります。

デアゴステーニでも紹介するというサッカートリックを使った、

カードマジックを披露。

真矢ミキさんが選んだクラブの5のかーどを一瞬間違えたかのような演技をして、実は見事に当てた

というカードマジックを披露しました。

 

次はエースのカード4枚を使ったマジック。

無いはずであった、エース4枚が瞬間移動して、

真矢ミキさんの手の下に現れた、というカードマジックを披露した。

 

■カップ&ボールの最後のオチとしてでできたものは

次に披露したのは、カップ&ボールを使ったマジック。

3つのカップの中からボールが消えたり、現れたりする現象。

最後は、真ん中のカップからは、「いのしし」のぬいぐるみが出現

また、そのほかのカップからは、みかんやレモンなどのフルーツを出現させていました。

 

■人体切断マジックは、初のクリアボックスを使用

 

そして、最後は、初披露となるイリュージョンを披露。

それは、人体切断マジック。

人体を切断されるのは、アシスタントのプリマベーラのchikaさん

通常、人体切断のマジックでは、体を覆い隠すカバーは、中が見えないようになっているのですが、今回は、透明なカバーをかぶせているため、ある程度、体の中が見える状態で、演じていました。

 

体が真っ二つになりましたが、最後は、見事に元通りになりました。

当然ですね^^

 

スタジオのみなさんは、あっけにとられて、拍手するのも忘れるくらいでした。

 

■「分からない」のコメントにどう切り返すか?

ただ、やっぱり気になるのが、出演者さんの、「分からない」というコメント

 

番組的としても、「マジックを見破れるか?」という告知をするため、意識が、「分かるか?」「分からないか?」ということに導かれてしまう。

驚いたり、楽しむ以前に、「分からない」というコメントが先行していしまいます。

 

MCである、TOKIOの国分太一さんは、ある程度「驚き」のリアクションを見せてくれて、盛り上げ上手なので、マジシャンにとっは、やりやすい方なのですが、

 

どうしても、

出演者全体が「分からない」というコメントを連発してしまうのです。

 

ただ、最後にそれをフォローするように、国分太一さんは、

「分からないって見るのは、本当に申し訳ないんですけど、どうしても探そうとするじゃないですか・・・全然分からなかった!」

と、言って締めてくれました。

 

通常、「不思議だ」とか「驚いた」「スゴいね」と言われれば、「ありがとうございます」と返しやすいのですが、

「分からない」と言われれても、なんと切り返して良いのか、切り返しのコメントが難しいかなと思います。

今回、メイガスさんは、ボソッと「お手柔らかに」と一言コメントを返していました。

マジシャンにとって、

「分からない」と言われるのは、ホントはとてもやりずらいリアクションなんです。

 

■この切り返しのセリフは使える

ただ、

最後にちょっとだけ使えるセリフをメイガスさんが言ってました。

マジックを終えた、アシスタント役のプリマベーラのchikaさんに、スタジオにいる出演者が、「大丈夫?」という声に対して、

メイガスさんは、「労災に入っているから大丈夫です」と答えていました。

 

このセリフはいただきですね。

ちょっと危険なマジックをする場合、使えるセリフかなと思いました。

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