マジックの簡単な種明かしと手品のやり方をおぼえて人気者になる方法 週末マジシャン・バッザの「手品の種明かし大辞典」~簡単マジックのトリック種明かし~

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コラム

ザ・マジックシアター第11弾のマジシャンたち!オールTV初出しマジック紹介

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ザ・マジックシアター第11弾のマジシャンたち!オールTV初出しマジック紹介

 

マジック愛好家の方々へ

『ザ・マジックシアター オールTV初出しマジック!新春2時間スペシャル』の番組レビューをご案内します。

BSフジで2024年1月2日に放送されたこの番組は、マジックの魅力を存分に発揮する第11弾として、視聴者を魅了しました。

今回は7組のマジシャンが、それぞれ異なるスタイルと個性を持ち、テレビで初めて見たというマジシャンもいたかもしれませんね。

彼らの手にかかれば不可能が可能に変わる魔法のような時間を届けました。

クロースアップマジックの新星Akioから、伝統的な手妻を現代に息づかせる藤山大樹まで、マジック界の精鋭たちが集結。

彼らのテレビ初出しのマジックは、私たちの日常に新たな驚きと楽しさをもたらしました。

このブログ記事では、その一夜限りの祭典の全てを紐解き、出演マジシャンのプロフィールと彼らの魔法のようなパフォーマンスの様子を紹介します。

 

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ザ・マジックシアターの概要

『ザ・マジックシアター』は、2016年から放送されているBSフジの特別番組です。

この番組では、マジック界の最前線で活躍するマジシャンたちが一堂に会し、観客の前で驚異のマジックを披露しています。

驚きの連続となる2時間スペシャルで、その内容は多岐にわたります。

番組は、その斬新な内容と、マジックを通じたエンターテインメントの祭典として知られています。

記念すべき第11回目の放送

新年早々、マジック界に新風を!『ザ・マジックシアター11 新春初驚き!テレビ初出し神業SP』が、2024年1月2日にBSフジで放送されました。

司会にはお笑いコンビ「ますだおかだ」の増田英彦さん、そして進行役にフジテレビの杉原千尋アナウンサーが務めました。

番組には、7人のマジシャンが出演。

彼らは全員、この番組には初登場。そして、彼らが披露するマジックも全て新作です。

 

豪華ゲストも番組を盛り上げました。

TOKYO COOL、クリス松村、サンプラザ中野くん、そして島谷ひとみは、鮮やかなマジックのパフォーマンスを楽しんだ上で、番組の雰囲気を一層盛り上げました。

特に、島谷ひとみさんは、マジックが好き。だけど目の前見る機会があまりない。すごく楽しみにしている、とコメントしていました。

 

Tverで見逃し配信

Tverでは「ザ・マジックシアター11」の見逃し配信で見ることができます。

配信終了まで1週間以上あるようですが、早めの視聴をオススメします。

配信終了となっても、本記事ではおよその概要が分かります。またお忙しい方も本ブログ記事おおよそのイメ―ジをつかんでいただけたらと思います。

 

マジシャンたちの紹介

「ザ・マジックシアター11」に出演した各マジシャンを簡単に紹介します、

出演したマジシャンは、Akio、サイクロンZ、才藤大芽、ハマック柳田、ピース、藤山大樹、そしてRirico。それぞれが個性豊かなマジックで視聴者を魅了しました。

  • Akio: クロースアップマジックのホープ。彼の指先から生まれる魔法で、ルービックキューブが瞬時にそろうパフォーマンスを披露。
  • Ririco: ダンスとマジックを組み合わせた魅惑のパフォーマンスを行うダンスマジシャン。
  • ハマック柳田:ユーモア溢れるスタイルで、見た目とマジックの技術のギャップを見せつける。
  • 藤山大樹 :江戸時代から続く日本の伝統的な奇術「手妻」の継承者。
  • ピース :キザイリュージョニストとして、観客を巻き込むステージを展開。
  • サイクロンZ: 芸人としても活躍するマジシャンで、驚きと笑いを提供。
  • 才藤大芽 :世界7位の高学歴イケメンマジシャン。観客の意識を巧みに操るカードマジックを得意とする。

 

出演マジシャンとそのパフォーマンスを紹介

Akio

プロフィール

Akio、本名河田晟生さんは、クロースアップマジック界の新星。

岡山県出身で、大阪府立大学大学院の博士前期課程を修了した彼は、学生時代から奇術部に所属し、マジックに打ち込んできました。

その才能はすぐに開花し、2019年には「The JAPAN CUP 2019」でゴールド・アワード(金賞)とピープルズ・チョイス・アワード(観客投票1位)を受賞し、日本一の称号を獲得。

その後もマジック界での活躍を続け、日本代表として国際舞台にも登場しています。彼のマジックは、細かなテクニックと独創的な発想によって生み出される「奇跡」そのものです。

 

Akioのパフォーマンス

「伏線」をテーマにしたトランプマジック

「伏線」をテーマにしたトランプマジック

Akioさんのトランプマジックは、まさに息をのむパフォーマンスでした。

彼はゲストたちを巧みなトークで魅了し、「伏線」というテーマを提示します。

Akioさんは、自ら一枚のトランプカードを選び、それを細かくちぎって「伏線」としてテーブルに置きます。そして、このカードはいったん忘れてもらいます。

 

次に、

トランプをパラパラとはじいて、ゲストのTOKYO COOLに好きな所でストップと言ってもらいます。

ストップと言ったところから、4枚のカードを取り出し、ゲストに覚えてもらいます。

TOKYO COOLのカンカンさんがスペードの5、クリス松村さんがダイヤの8、島谷ひとみさんがクラブの10、サンプラザ中野くんがハートのQを選びます。

ゲストには、トランプデックの好きなところに、カードを戻してもらいました。

これから選ばれたカード4枚を同時に当てると言います。

トランプデックにおまじないをかけると、驚くべきことに、これらのカードがデックの中から表向きに現れます。

スタジオは拍手で沸きます。

ここで、Akioさんが、「ちょっと待ってください」と言います。

カード当てマジックは成功したが、まだ、謎が残っていると言います。

さきほどテーブルに、ちぎったカードの4つの紙片があるといいます。それらのカードを表向きにします。

クライマックスでは、最初に置いた紙片がそれぞれの選んだカードと完璧に一致し、ゲストたちを驚かせます。

「伏線」をテーマにしたマジックの大成功です。

Akioさんの鮮やかな演出と技巧は、ゲストたちに深い印象を残しました。

次へのマジックの期待感が高まります。

 

ルービックキューブのマジック

ルービックキューブのマジック

Akioさんのルービックキューブのマジックは、ゲストたちを圧倒しました。

彼は、自身のマジック大会への挑戦と、オリジナリティの大切さについて語ります。

Akioさんが、全日本チャンピオンになるために考えた、ルービックキューブを使った驚くべきマジックを披露しました。

彼は背中にキューブ持っていきます。

そろえる時間はおよそ「1秒です」

そう言って、背中にあったルービックキューブを前に前に出すと、なんと6面のすべての色がそろっています。

その技術に、クリス松村さんは立ち上がって指を指しながら驚きます。

もう一度行います。

今度は、背中に回すのではなく、正面でゲストの方々が見えている状態で行います。

同じく「1秒」でバラバラの面の色を揃えてしまいました。

これには、進行の杉原千尋アナも、目を大きく見開いたまま、絶句しています。

さらに、ゲストの島谷ひとみさんにキューブをバラバラにしてもらいます。

Akioさんはバラバラになったルービックキューブを受け取ります。

ここでAkioさんは、同じバラバラの面になっているルービックキューブをあらかじめスタジオに用意している、と言います。

Akioさんの背後にある棚に、ワイングラスの中に入っているルービックキューブを、ゲストが見つけました。

そのグラスに入っているキューブと島谷ひとみさんがまぜたキューブを見比べると、6面全ての面の色の配置が一致していました

最後に、島谷さんが混ぜたキューブを右手に持ち、左右に揺らすだけで、瞬時に6面の色を揃えるという驚異的なフィナーレを飾りました。

Akioさんのマジックは、その精巧さと創造性で、ゲストたちを完全に魅了しました。

 

Riricoのプロフィールとパフォーマンス

プロィ―ル

Riricoさんは、魅力的なダンスマジシャンとして知られています

彼女のプロフィールは多彩で、元々はテーマパークでダンサーとして活躍していました。その後、マジックの世界に魅了され、エンターテイメントの幅を広げるためにマジシャンとしての道を選んだのです。

Riricoさんは、クラシックバレエやジャズダンス、ストリートダンスを含む多様なダンススタイルを習得し、多数の舞台でその才能を披露してきました。

大阪芸術大学舞台芸術学科を卒業後、テーマパークでのダンサーとしての経験を積み、2017年に峰龍さんと「峰龍&Ririco」としての活動をスタートしました。

彼女は、クロースアップマジックからステージマジック、イリュージョンショーまで幅広くこなし、デビューの年には大阪での単独ライブで全席を埋める大成功を収めました。

その後、東京に活動の拠点を移し、さらなる活動を展開しています。

彼女はまた、旦那である峰龍さんと共に、株式会社「VOLLMOND ILLUSION」を設立し、出張マジシャンとしての活動も行っています。彼女のダンスとマジックを融合させたパフォーマンスは、独特の魅力を持っており、多くの人々を魅了しています

Riricoさんの詳細なプロフィールについては、別のページで解説していますので、合わせてお読みください。

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パフォーマンス

マンモスカードのスリーカードモンテ

マンモスカードのスリーカードモンテ

Riricoさんのパフォーマンスは、大きなトランプカード、いわゆるマンモスカードを使ったスリーカードモンテで、ゲストたちを魅了しました。

彼女は2枚の黒カードと1枚の赤カードを使い、赤カードの行方を目で追ってもらいます。

台の上に、3枚のカードが並べられます。

真ん中に「赤いカード」が配置されます。

Riricoは、音楽に合わせダンスをしながら、カードを移動させていきます。

赤カードが右側にあると思いきや、裏返すと黒カードに変わっており、左側のカードも黒カードでした。

「赤いカード」は真ん中にありました。

ゲストたちはしっかりとカードの行方を見ていますが、当たりません。

再び、赤いカードを移動させます。

Riricoはその赤いカードを手に持ちます。

ところが、そのカードを表向きにすると、黒いカードになっています。

TOKYO COOLは、「なんで?」と言い、前のめりになり、目を凝らします

 

ここがRiricoの見せ場です。

手に持っているカードが黒なので、台にある2枚のどちらかが、赤いカードのはず。

ところが、台にある2枚のカードを表向きにすると、2枚とも黒いカードです。

その瞬間、Riricoが持っているカードが、「赤」に入れ替わりました。

 

次は、Riricoが少し前にでて、ゲストたちの近いところでカードを見せます。

手には、「赤」と「黒」のカードを持っています。

Riricoは右手に「赤いカード」、左手に「黒のカード」を持ちます。

交互に裏返しにした瞬間に、カードが入れ替わります。

 

ゲストたちの前で、ゆっくりと左右のカードを裏向き表向きにさせると、色が入れ替わります。

カードを裏向きと表向きにするタイミングが絶妙すぎて素晴らしいです。

 

最後に、3枚のカードを重ねると、全てのカードを「黒」に変化させます。

さらに、3枚の黒カードを重ねて台に置き、フィニッシュとして3枚のカードを並べて見せると、すべてが赤カードになっていました

ダンスの決めポーズとともにマジックを終えたRiricoさんに、ゲストからは大きな拍手が送られました。

彼女のパフォーマンスは、単なるマジック以上の、妖艶で芸術的な体験を提供しました。

 

ダンシングハンカチーフ

ダンシングハンカチーフ

次にRiricoさんが披露したのは「ダンシングハンカチーフ」。

Riricoさんは、日ごろマジックを披露するときは、自分のマジックに「テーマ」を作ることを大切にしている、と説明します。

Riricoさんの「ダンシングハンカチーフ」のパフォーマンスは、アラジンに登場する「ランプの魔人・ジーニー」をテーマにした魅力的なものです。

 

彼女は、箱から小さなランプを取り出します。

ランプから青いシルクを取り出し、シルクの端を結び、「頭」を作り、ジーニーを表現します。

「ジーニーはランプの魔人であり、体を結んでも一瞬で元通りになる」というストーリーに合わせて、フォールスノットの鮮やかなテクニックを披露します。

 

続いて、大きな透明ボトルを用意し、その中に青いシルクを入れます。

ジーニーの曲「フレンドライクミー」に合わせてダンスしながら、ジーニーに見立てた青いシルクが動き出す不思議なマジックを展開します。

Riricoのダンス&演技が光ります。

Riricoさんが目を離すとシルクは動き、彼女が振り向くと動きを止めるという演技は、ゲストたちをを魅了します。

 

さらに、見えない糸をハサミで切る演技を取り入れ、シルクがボトル内でダンスするかのように動き続けます。

Riricoさんはボトルの口を手で押さえ、その後コルクでフタをしますが、シルクは依然として動きを続けます。

彼女はこの動くシルクを観客に近づけて見せ、ゲストたちはその不思議な動きに驚嘆します。

「近くで見てわかんない」と声が上がります。

Riricoは、透明ボトルをクリス松村さんに手渡します。

ここで、シルクが動き始めます。

これを見た瞬間に、ゲストたちから「うわー」と大きな歓声があがります

クライマックスを迎えます。

クライマックスでは、Riricoさんがボトルのコルクを開け、青いシルクが飛び出し、ランプが入っていた箱の中に、一瞬で戻ります。

ジーニーの歌に合わせてRiricoが最後のダンスで決めポーズをします。

と、同時にさきほど消えていったシルクの結び目部分が、箱から顔を出し、Riricoのお辞儀に合わせて、動きます。

Riricoは慌てて、フタを閉じて、シルクを箱に戻して、ダンシングハンカチーフの演技が終わります。

これを見たゲストたちは、笑顔になり大きな拍手を送ります。

素晴らしいエンターテイメントショーでした。

ゲストたちからは「新しいね」と賞賛のコメント。

このマジックショーは、Riricoさんの才能とクリエイティビティの見事な融合を示し、ゲストたちからの大きな拍手と賞賛を受けました。

 

ハマック柳田のプロフィールとパフォーマンス

プロフィール

ハマック柳田さんは、笑いとマジックを融合させた「笑魔術」の使い手として知られています。

彼のプロフィールはユニークで、マジック界において独自のポジションを築いています。

彼は2012年にハリウッドでデビューし、Magic Castleのメンバーとして活動しました。

アメリカでは多くの注目を集めました。

さらに、2018年には中国へ進出し、中国デビューも果たしています。

彼のスタイルは、マジックに笑いを取り入れた新しいジャンルのエンターテインメントとして確立されており、彼自身もそのユニークなキャラクターでテレビなどで話題となっています。

イベントMC、映画、ミュージカルへの進出や、お笑い芸人や他のエンターテイメント分野へのプロデュースも行っています​​​​。

見た目のうさんくささと、マジックの腕のギャップで観客を魅了します。

彼のライブに行った観客からは、「非常に楽しかった」といった感想が寄せられており、今後の活躍にも大きな期待が寄せられています​​。

 

ハマック柳田のパフォーマンス

スプーン&フォーク曲げ

スプーン&フォーク曲げ

ハマック柳田さんのスプーン曲げパフォーマンスは、観客を笑いと驚きで包み込みました。

彼は、きらびやかな衣装で登場し、「ハマちゃんパワー!」の決め台詞でショーをスタートさせます。

最初に、ハマック柳田さんは百均で購入したというスプーンとフォークを取り出し、ゲストに確認してもらいます。

彼は気功を使ってスプーンを動かすと宣言します。

左手の甲にスプーンを乗せ、右手の人差し指でスプーンを動かします。

驚くべきことに、スプーンは自らひっくり返ります。

この現象を2度繰り返した後、彼はスプーンをTOKYO COOLの前すすむさんの右腕に乗せ、人差し指でスプーンの周りをくるくる回します。

スプーンは触れられていないにも関わらず動き出し、観客からは驚きの声が上がります。

次に、ハマック柳田さんはスプーンの首を持ち、上下に揺らすと、スプーンは曲がってしまいます。

クリス松村さんがそのスプーンを確認すると、確かに固く「かたい」と言います。

続いて、彼はフォークを取り出し、杉原アナに手渡します。

すでにフォークの先端が曲がっていることに気づきます。

ここで、ハマック柳田さんはフォークの先っちょを曲げる技術があると説明します。

ハマック柳田さんは「どんな技術を使うか?それは…先端技術!」のジョークでゲストを笑わせます。

ゲストたちからは「出ました!」と小笑いを誘います。

「それ言わんかった方が良かった」というコメントも飛び交います。

 

さらに、彼は杉原アナに人差し指でスプーンをこするよう依頼し、するとスプーンが少しずつ曲がっていきます。

これには杉原アナ自身も驚きを隠せません

次に、ハマック柳田さんは曲がったスプーンを振り、引っ張ると、スプーンは一瞬で元通りに戻ります。

クリス松村さんが持っていた曲がったスプーンも、彼の手により一瞬で元に戻ります。

フォークについても同様のことを行います。

さらに、フォークの曲がった先っちょも戻します。

ここでハマック柳田さんは、先っちょを戻すにはさらなる技術が必要だ、と言います。

それは「最先端技術!」

これにはゲストたちから笑いと大きな拍手が起こります。

そして、ハマック柳田さんがフォークを上に放り投げて受け取ります。すると、曲がっていた先端が元にもどります。

最後に、ハマック柳田さんは紙袋を3つ取り出し、TOKYO COOLの前すすむさん、島谷ひとみさん、ますだおかだの増田英彦さんにそれぞれ一つずつ渡します。

その中にスプーンやフォークを入れます。

 

3人が持っている紙袋を振ってもらいます。

そして、ハマック柳田さんは、「ハマちゃんパワー」の掛け声をかけます。

彼らが袋を振ると、中のスプーンやフォークがすべて曲がっていることが判明します。

このパフォーマンスは、ハマック柳田さんのユニークなキャラクターとマジック技術の融合を見事に示し、観客を楽しませました。

 

食パンを使った変わり種マジック

食パンを使った変わり種マジック

次に披露したハマック柳田さんのパフォーマンスは、サンドウィッチ用の耳なし食パンを使った変わり種マジックでした。

最初に、ハマック柳田さんは島谷ひとみさんに、パッケージから耳なし食パンを取り出してもらいます。

6枚の耳なし食パンをシャッフルしてもらいます。

島谷さんは1枚の食パンを選び、それを半分に折ります。

ハマック柳田さんはその食パンを紙袋に入れ、島谷さんに持ってもらいます。

 

次に、彼は2つの紙袋を持ち出し、それぞれにイチゴジャムとピーナツバターが入っていることを説明します。

ハマック柳田さんはイチゴジャムが入った紙袋を持ち、島谷さんにピーナツバターが入った紙袋を持ってもらいます。

そして、おまじないと共に紙袋の中身を入れ替えると主張します。

おまじないをかけると、それぞれの中身が入れ替わったと言います。

時間の関係上、他の人には見せずに、ハマック柳田さんが中身を確認すると言います。

ハマック柳田さんが中身を確認し、「確かに変わっている」と言うと、ゲストたちは「それはインチキだ」「確認していないから」とツッコミを入れます。

 

「ここまでが通常のマジシャンで、ハマちゃんは元に戻す」と言います。ゲストたちからツッコミが入ります。このジョークは、瞬間移動のマジックでは定番で使われるやり取りです。

ハマック柳田さんは、自身が持っている紙袋から、イチゴジャムをとりだすと、ゲストたちから「どんな反応すりゃいいの」と突っ込まれます。

ハマック柳田さんは、「みなさん納得していないようですね」とジョークを交えながら、本当に変えると約束します。

すると、彼が持っている紙袋からピーナツバターを取り出し、中に他に何も見当たらないことを示します。紙袋の中を見せますが他に何も見当たりません。

 

「驚くのはまだ早い」と言います。

最終的に、島谷さんは驚いた顔をしながら、自身が持っていた紙袋から食パンを取り出します。

すると、食パンの間にはピーナツバターとイチゴジャムが塗られている驚きの状態になっていました。

ハマック柳田さんは、「ハマちゃんパワーでしたー」というセリフと決めポーズでパフォーマンスを締めくくります。

ゲストたちは、ハマック柳田さんのパフォーマンスについて、「もっと普通にしたらもっとスゴイのに」「うさんくささが邪魔してる」といったコメントで笑いを誘い、ショーの楽しい雰囲気をさらに盛り上げました。

「やってることスゴいよね」といった賞賛の声もありますが、「あいだのやりとりは全部カットで」「姿もモザイク入れましょう」という冗談もゲストたちから飛び交いました。

ハマック柳田さんのマジックは、観客に新しい笑いと驚きを提供し、楽しいエンターテイメントの一部となりました。

ゲストたちからは賞賛の声と共に、その創造性とユーモアが高く評価されました。

 

藤山大樹のプロフィールとパフォーマンス

プロフィール

藤山大樹(ふじやまたいじゅ)さんは、日本の伝統的なマジック「手妻」の継承者として知られています。

彼は1987年12月4日に生まれ、東京都杉並区出身です。

法政大学を卒業した後、手妻の大家である藤山新太郎師に師事し、プロマジシャンの道を歩み始めました。

彼は、美しい表現と創意のマジックで様々なコンテストで賞を受賞し、2019年には文化庁芸術祭で日本マジック界歴代最年少で「芸術祭賞」を受賞しました。

その功績と海外活動での実績が認められ、2021年には公益社団法人日本奇術協会より日本奇術界で最も名誉ある「松旭斎天洋賞」を受賞しています​​​​。

藤山大樹さんの手妻は、古典である手妻を古典のままに演じるのではなく、彼の若い発想を活かしてスピーディーに作品を作り演じます。

彼は観客に江戸の庶民が何を楽しみ、幸せと思い、夢としたか手妻を通して伝え、国内外で活躍しています

 

パフォーマンス

和傘の出現マジック

和傘の出現マジック

藤山大樹さんの和傘を使ったパフォーマンスは、日本の伝統と現代の感覚が見事に融合した素晴らしいショーでした。

彼は、はかま姿でステージに登場し、首にひも状の赤い布をかけるところからパフォーマンスを始めます。

島谷ひとみさんは、何かを思い出したように大笑いしています。赤い布を見てどこかツボに入ったようです。

赤い布を重ねたところから突然白い和傘が出現します。さらにもう1本の和傘を出現させます。

この驚きの展開に、笑っていた島谷さんも「すごーい」と驚きの声を上げます

藤山大樹さんはさらに赤い和傘も出現させます。彼の表情や動き、決めポーズはまさにプロの手妻師のそれで、ゲストたちを魅了しました。

クリス松村さんが島谷さんに「なんで笑っていたの?」と尋ねると、島谷さんは「新しすぎて」と答えます。

藤山大樹さんは、このパフォーマンスが「手妻(てづま)/和妻(わづま)」であることを説明し、日本人が独自に完成させた奇術であり、江戸時代には将軍の前で披露されたこともあると紹介します。

彼は、手妻についてさらに詳しく語り、「手をイナズマのごとく素早く動かすことから『手妻』と言われている」と説明します。そして、「今から300年ほど前から伝わる妙技の数々をこれから披露します」と続け、観客の期待を高めます

 

藤山大樹さんの和傘パフォーマンスは、日本の伝統芸能の美しさと、現代の感性が見事に組み合わさった芸術的な表現であり、ゲストたちに深い印象を残しました。

 

紙片が生卵に変化

紙片が生卵に変化

藤山大樹さんの手妻のパフォーマンスは、江戸時代から続く伝統的なマジックを現代に蘇らせたものでした。

彼は、300年前の日本で初めての「伝授本」に記された演目を披露すると説明します。

その演目は「紙片の曲」と呼ばれ、細長い紙を短くちぎっていくことから始まります。

藤山さんは、ちぎった紙片を束ねて折りたたみ、手に吹きかけて紙に触れます。

驚くことに、彼が紙を引き伸ばすと、ちぎったはずの紙が元の長さに戻ります。

 

さらに、彼は再び紙をちぎり、一片を口に加えます。

両手に扇子を持ち、くわえていた紙を扇子の上に乗せて弾ませます。

すると、紙はどんどん大きくなり、丸い形状に変わっていきます。

藤山さんがグラスを持ち出し、その丸い形状のものを割ると、中から生卵が出現します。

紙が卵に変わっていたのです。

この驚きの変化に、ゲストたちは大きな拍手を送ります。藤山大樹さんの手妻は、単なるマジックを超えた芸術作品のようで、ゲストたちを魅了しました。

 

紙うどんの手妻

紙うどんの手妻

藤山大樹さんの「紙うどんの手妻」は、ゲストたちを驚かせる巧妙なマジックでした。

彼はクリス松村さんを助手に選び、和紙を使ったパフォーマンスを開始します。

クリスさんには一枚の和紙を持ってもらい、藤山さんの指示に従って真ん中から破り、それを繰り返します。

クリスさんに紙を丸めるよう指示します。

藤山さんは「コシを与える」と言いながら、丸めた紙を一枚ずつほぐしていきます。

他のゲストには、怪しいところがないか袖などを注意深く見てもらいます。

その後、藤山さんはテーブルに置いてあるお椀をクリスさんに渡し、中には何もないかを確かめてもらいます。

伸ばした紙をお椀の中に入れます。

次に、水を入れたグラスから水をお椀に注ぎます。

藤山さんはお箸を取り上げ、「ここからは皆さまの想像力が大切です」と言います。

紙がうどんのように見えるかと確認します。

これから、紙をかき混ぜていくと、だんだんと膨らんで、うどんに変わる、と説明します。

ゲストたちから「うそー、そんなわけない」と声が上がります。

しかし、藤山さんが箸で水に浸った紙を混ぜ始めると、お椀の中で驚くべき変化が起きます。

クリス松村さんは、「ええええぇぇぇー!これ幻?」と叫び、「うどん!」と驚きます。

藤山さんは変化したうどんを箸で持ち上げ、島谷ひとみさんは口に手を当て、杉原アナは大きな口をあけたまま固まっています。

最後に、藤山さんは変化したうどんを箸で持ち上げ、実際に口に入れて食べ、本物であることを証明します。

これにはスタジオが大きな拍手で包まれ、クリス松村さんは目の前でうどんに変わる瞬間を見て驚いたと言います。

増田さんもこのマジックが300年前からあったことに驚きを隠せませんでした。

この「紙うどんの手妻」は、伝統的な手妻の技術と藤山大樹さんの創造性が融合した、驚きと楽しさに満ちたパフォーマンスでした。

彼の演技は、日本の伝統芸術を現代に伝える素晴らしいパフォーマンスであり、ゲストたちに新たな驚きと感動を提供しました。

 

ピース(Piace)のプロフィールとパフォーマンス

プロフィール

ピース(本名:内藤淳也)は、千葉県市原市出身の日本の奇術士・マジシャン・イリュージョニストです。

彼は特にキザなナルシストイリュージョンで知られ、そのパフォーマンスは多くの人々を魅了しています。

ピースは、テーブルマジックから数千人規模のイリュージョンまで幅広くこなすことができ、現在日本で最も勢いのあるマジシャンの一人として注目されています。

彼の芸名「Piace」は、PEACE(平和)とPIECE(かけら)を組み合わせたもので、彼のエンターテインメントを見た人々の心の一部でも平和になってもらえることを願っています。

ピースは、2012年にテレビでマジックに魅了され、その後本格的にマジックの勉強を始めました。

彼は、2015年に韓国のマジック連盟に日本のゲストとして出演し、様々なマジックのコンテストに出場。

2018年には舞台に出演するなど、多岐にわたる活動を展開しています。

さらに、2019年には『STAR OF TOMORROW SHOW2019』に選抜され、TBS『水曜日のダウンタウン』など多数のテレビ番組にも出演しました。

2021年には、日本最大のマジック界の祭典「THE JAPAN CUP2021」でRookie of the yearを受賞し、その才能を広く認められました

 

パフォーマンス

何本もの剣が美女の入った箱を突き刺すイリュージョンマジック

何本もの剣が美女の入った箱を突き刺すイリュージョン

ピースの「ファイヤースパイクイリュージョン」は、スリリングで壮大なオープニングパフォーマンスでした。

ピースさんは登場し大きな台に乗ります。

彼の周りには2人の女性アシスタントがいます。

音楽に合わせてショーが始まります。

まず、黒いドレスを着た女性アシスタントが狭い箱の中に入ります。

箱の前扉が一度開けられ、箱の中に女性がいることが確認された後、箱に外側から鍵がかけられます。

そして、フタが閉められて女性が閉じ込められます。

続いて、横から何本もの刃が箱を貫通しますが、箱の扉が開けられると、女性は驚くべきことに消えていなくなっています

観客は、閉じ込められた女性がどこに消えたのか疑問に思います。

ピースさんは、箱に刺さった剣を引き抜き、台に乗ります。

赤い大きな布を広げて箱の前を隠し、布を取り除くと、箱の中から先ほど消えたはずの黒ドレスの女性が再び現れます。

クリス松村さんは驚き、「どこにいたのー?」と声を上げます。この驚きの展開にスタジオは大きな拍手で包まれ、観客は興奮と感動で一杯になります。

 

リングからの脱出イリュージョン

リングからの脱出イリュージョン

ピースの「リングエスケープイリュージョン」は、観客を巻き込んだ華麗なイリュージョンでした。

彼はゲストのクリス松村さん、増田英彦さん、前すすむさんをアシスタントとして舞台に招き、彼らに大きなリングを持たせます。

ゲストたちは、ピースさんにリングを渡す際にかっこよくポーズを取ることを求められます。

黒いドレスの女性アシスタントがいくつも重なったリングの檻の中に入ります。

ゲストたちはそれぞれユニークなパフォーマンスをしながらリングをピースさんに渡します

ピースさんは受け取ったリングを次々と重ねて女性アシスタントを閉じ込めます。

この状態で、ピースさんは後方にまわり、カーテンで彼女を隠します。

「3、2、1」というカウントダウンの後、カーテンが取り除かれると、女性アシスタントはリングの外に驚くべきスピードで脱出しています

最後はピースさんとアシスタントたち全員で手をつなぎ、決めポーズを取ります。

このパフォーマンスは観客から大きな拍手を受け、ピースさんのマジックショーは成功を収めました。

このイリュージョンは、ゲストたちを巻き込むことで、さらに楽しい雰囲気を生み出しました。

ピースさんの技術と演出は、観客に深い印象を残し、彼のショーのクオリティの高さを証明しました

 

サイクロンZのプロフィールとパフォーマン

プロフィール

サイクロンZさん、本名石塚秀俊、1977年5月22日生まれの北海道根室市出身です。

彼は東京アナウンス学院芸能バラエティ科を卒業し、東京NSC3期生出身のお笑い芸人で、太田プロダクションに所属しています。

R-1グランプリ2009年と2012年のファイナリストに2度選ばれた経験を持ちます。

小学校3年生の頃から志村けんに憧れ、お笑いを目指し始めたサイクロンZさんは、小学生の時から校内で『逆切れダンス』などの芸を披露していました。

特技としてダンス(アニメーションダンス、ポッピング、デジタルヒップホップ)、マジック、水泳(小学6年間経験あり、父親がスイミングスクールのコーチ)、バレーボール(中学3年間部活で)、空手(高校3年間)、民謡(小学6年間・ソーラン節、チャグチャグ馬子etc、母親が民謡・三味線の先生)など多岐にわたります。

また、書道4級、英検4級、全国空手連盟初段の資格も持っています。

サイクロンZさんは、全身ヒーロー姿に扮し、困った状況を打破する方法を教えるキャラクター『お悩み解決 前向き戦士!』や、ヒットミュージックの歌詞にダンスをあてはめて踊る『歌ハメダンス Mr.ゼティ』など、ダンスや音楽を融合させたエンターテインメント性の高い新しいジャンルのネタを得意としています​。

サイクロンZさんにつては、別のページでも解説していますので、合わせてお読みください。

サイクロンZはマジック+コントのお笑い芸人、ネタや経歴は?

  サイクロンZって誰? マジシャン?お芸人? どんなマジックをするの? 本名や経歴は? こういった疑問にお答えします。   こんにちは、週末マジシャン・バッザです。 マジック歴2 ...

 

パフォーマンス

千円札の変化

タバコギャグと千円札の変化

サイクロンZさんのマジックショーは、観客を巻き込んだユーモラスな演出で始まりました。

彼は登場するとすぐに「芸人じゃないですか」とゲストから声をかけられ、「違います。マジシャンです」と返答します。

「これからみなさんにモヤモヤ・ザ・ワールドを体験してもらう」「終った後に、モヤモヤだけが感じるショーである」と言います

セリフが面白いです。

 

ゲストの中から手伝ってもらえる方に手を挙げてもらいます。サイクロンZさんにじっと見らえているサンプラザ中野さんが、いやいや手を上げます。

 

サイクロンZさんは「では今、手を挙げていただいた、サンプラザ中野さんとは関係ない、増田さんにお願いします」と言い、ゲストから「モヤモヤする」という反応を引き出します。

次に、彼はプラカップの中にタバコを用意し、増田さんに一本を選ばせます。

サイクロンZは「引いたタバコを皆さんで覚えてください」と言います。

ゲストから「みんな同じじゃねーか」と突っ込まれます

カップからタバコを1本取り出して「こちらでーす」と大声で言い、「モヤモヤ・ザ・ワールド!」と決め台詞。

ゲストたちは「これマジック?」と疑問を投げかけます。

サイクロンZさんは冗談だと言い、笑いを誘います。

 

続いて、大きめの紙玉をクリス松村さんに渡し、ランダムに投げさせます。

紙玉を受け取ったのはサンプラザ中野さんでした。

 

が、サイクロンZさんは「受け取った中野さんとは関係ない、前すすむさんお願いします」と言います。

前すすむさんには「いらない千円札を貸してください」と言います。

サイクロンZさんは借りた千円札を丸め、三角コーンの形にしてクラッカーのように見せかけます。

島谷ひとみさんに下から出ている紐を引っ張ってもらうと、本物のクラッカーのように「パン!」と音が鳴り、煙が出ます。

この驚きの演出に島谷さんも「すごーい」と驚きの声を上げます。

 

次に、サイクロンZさんは千円札を4つ折りにし、振ると1万円札に変化させます。

変化させた1万円札を前すすむさんに「お土産です」と言って渡します。

前すすむさんが広げると「こども銀行」と書かれていることに気づきます。

このおもちゃのお札に、千円札を返してもらえない前すすむさんは納得がいかない様子です。

サイクロンZさんはおかまいなしに次のトランプマジックに移行します。

 

カード当てマジックからの…

カード当てマジックからの…

サイクロンZさんのカード当てマジックは、彼のユニークなキャラクターが際立つパフォーマンスでした。

最後には大どんでん返しも...

サイクロンZさんは、前すすむさんにバラバラのカードの中から一枚を選んでもらい、「ダイヤのジャック」が選ばれます。

サイクロンZさんは大声で「お土産です!お持ち帰りください!!」と叫び、前すすむさんを驚かせます。

彼の「モヤモヤ・ザ・ワールド!ただトランプを差し上げるだけのショーです」というセリフに、前すすむさんはあっけにとられます

ここで、増田英彦さんから「早くお願いします、巻きでお願いします」と言われるサイクロンZさん。

増田英彦さんの催促を受けて、サイクロンZさんは次の予言のカードマジックに移ります。

サンプラザ中野さんに2枚のカードを選んでもらい、「スペードの6」と「ハートの3」が選ばれます。

サイクロンZさんは、最初にテーブルに置いていたタバコが実は予言の鍵であると明かします。

彼はタバコを手に取り、分解すると中から「スペードの6」のカードが現れます。

また、プラカップを回すと、そこには「ハートの3」と書かれていました。

最後に、サイクロンZさんは前すすむさんに向かって「そのカードは最初から引くという運命だった」と言い、ダイヤのジャックを破ります。

驚くことに、カードの隙間から千円札が出てきます。

サイクロンZさんはこれが前すすむさんから借りた千円札であることを明かし、マジックショーを締めくくります。

ゲストたちはサイクロンZさんが芸人でありながらマジシャンであることに感心し、島谷ひとみさんは「遊ばれた感があります」と感想を述べます。

このパフォーマンスは、サイクロンZさんの幅広い才能と、観客を楽しませる能力を見事に示していました。

サイクロンZさんの芸人としてのセンスとマジシャンとしての技術が見事に融合した、エンターテイメント性の高いショーでした。

 

才藤大芽のプロフィールとパフォーマンス

プロフィール

才藤大芽さんは、京都大学工学部を卒業した非常に優秀な学歴を持つマジシャンです。

マジックにおける彼の技術は高く評価されており、マジック界のオリンピックとも称される「FISM」に日本代表として2度選出されています。

2021年には全日本マジックチャンピオンシップで優勝し、日本マジック界の頂点に立ちました​​。

 

また、才藤さんは様々なパフォーマンスで知られており、火を灯したケージから突然女性が現れるマジックや、ワイングラスやテーブルの空中浮遊、鳩を出現させる技、カードを使った華麗なマニピュレーションマジックなど、多彩な演出が特徴です。

 

彼のショーコンセプト「no matter where you are」は、「どこにいても、どんな状況でも、才藤大芽さんのマジックは観る者を驚かせ、楽しませる」という意味を持っています​​。

才藤さんは現在、東京六本木にあるダイニング・マジックバー「オズマンド」で定期的に出演しております。

才藤大芽さんについての詳細は別のページで解説していますので、合わせてお読みください。

才藤大芽(さいとうたいが)はマジシャンで京大卒!マジックショーや経歴を解説

才藤大芽(さいとうたいが)さんは、日本のマジシャン界で注目を浴びている才能あるマジシャンでです。 彼の経歴は、名門・京都大学の卒業生から、マジックの世界へと飛び込んだ異色のもの。 マジックへの興味は大 ...

 

パフォーマンス

羽根と光とウォンドのオープニングアクト

羽根と光とウォンドのオープニングアクト

才藤大芽さんのオープニングアクトは、羽根、光、そしてウォンドを使った幻想的なパフォーマンスでした。

彼は羽根を持って登場し、テーブルに置かれたウォンド(杖)を手にすると、羽根は瞬時に消え去ります。

杖の先から発せられる光は、彼の指先に移り、ウォンドと手の間で踊るように動きます。

音楽に合わせて光の移動を繰り返す様は、ゲストたちを魅了します。

さらに、才藤大芽さんは光を空中に灯し、握りしめて放つと、その光は数枚の羽根に変化し、舞い降ります。

一旦は決めポーズで終わるかのように見せかけますが、再び光が現れ、空中浮遊を始めます。

彼がその光をつかむと、今度は白いウォンド、そして白いボールへと変化し、ウォンドとボールの変化を繰り返します。

最後に、白と黒のウォンドを両手に持ち、ウォンドの出現と消失のマジックを披露します。

フィニッシュは、ウォンドの先端が光り、光の中からオープニングで使った羽根を再び出現させます。

この美しいオープニングアクトに、ゲストたちは「きれい」「癒し系」と感動の声を上げ、拍手喝采を送ります。

 

意識を誘導するカードマジック

意識を誘導するカードマジック

才藤大芽さんのテーブルマジック、「意識を誘導するカードマジック」は、観客を完全に魅了する演出でした。

彼は紫色のトランプデックと、自身のサインが入った赤いカードを用意します。

この赤いカードは、彼がマジックを始めた14年前に買ったトランプの最後の一枚で、特別な意味を持つものです。

この最後の1枚は記念に、自分の名前を書いて額に入れて飾っていると説明します。

紫色のトランプは、通常のトランプよりも高価であると言います。

紙質やデザインが凝ってのがその理由です。経験や知識などが積み重なり、14年前よりは良いマジックができるようになった。

初心に戻り、14年前に演じたマジックをもう一度披露します。

まず才藤大芽さんがめくった1枚のカードは「スペードの5」。

クリス松村さんが「スペードの5」のカードをを両手で挟むようにして持ちます。

続いて才藤大芽さんは、トランプデックをめくると「ダイヤのエース」が出現します。

ここで才藤大芽さんは、ゲストたちに、一つ前のカード(スペードの5)を覚えていますかと尋ねます。

するとゲストの中で覚えているのは、2名のみでした。

才藤大芽さんは、意図的にカードを覚えないように誘導していると言います。

才藤大芽さんが持っているカードは、「ダイヤのエース」。

クリス松村さんが持っているカードは「スペードの5」と何度も確認します。

ところが才藤大芽さんは、誘導が上手くいっていれば自分が持っているカードは、「スペードの5」であることを見せます。

そして、クリス松村さんが持っているカードは「ダイヤのエース」に入れ替わっていました。

カードの入れ替えマジックにゲストたちは驚きます。

 

その後、前すすむさんと島谷ひとみさんがそれぞれカードを選び、才藤さんはそれらを見ずに「ダイヤのクイーン」「スペードの8」であると正確に当てます。

 

ゲストたちは、何かトリックがあるのでは?と疑いの目で見るようになります。

 

次は杉原アナに、トランプデックを渡して、シャッフルしてもらいます。「シャッフルしたことにより順番に配列されているという疑いがなくなります」と才藤大芽さんは説明します。

杉原アナには、トランプデックを背中にもってもらい、見えない状態で1枚カードを選んでもらいます。

残りのトランプデックは、才藤大芽さんに返します。

ゲストたちは、杉原アナが選んだカード「スペードの4」を見て覚えます。

覚えたカードを才藤大芽さんが持っているトランプデックの真ん中あたりに戻します。

 

次に、増田英彦さんとサンプラザ中野くんに、カードを1枚ずつ選んでもらいます。

選ばれたカードは「スペードの10」と「ダイヤの3」。

ここで才藤大芽さんは、「2枚のカードの数字だけを使います。数字を足してください」と言います

足した数字は「13」。

才藤大芽さんは、トランプデックのカードを上から数えていき13枚目のカードをめくります。

すると、表向きにしたカードは、「スペードの4」であり、先ほど杉原アナが覚えたカードと一致しました

増田英彦さんはその不思議な現象に考え込み無口になってしまいます。

 

才藤さんはさらにゲストたちを驚かせます。

意識をコントロールするカードマジック

 

トランプに細工がないし、順番でもなさそう、いろいろな疑いが一気に解消されたと思われます。しかし、一つだけ疑いが残っている、と説明します。

なぜ、トランプを引いてそれを戻すのか?この動作があるからこそマジックはマジックのように見える。それが無くなるとマジックには見えない。つまり「魔法に見える可能性がある」と言います。

つまり、トランプを見ただけで、なんのカードを選んだのか当てるということです。

 

才藤大芽さんは、サンプラザ中野くんに、カードを表向きで1枚ずつ見せていくので、好きなカードを1枚覚えてもらうように言います。

サンプラザ中野くんが覚えたカードは、トランプデックの1番上でもなく一番下でもありません。真ん中のどこかにあるカードを一枚、覚えました。

このカードを当てるのは先ほどのカード当てよりもかなり難易度が高い。なぜなら中野さんしか知らないからです。

この説明にゲストたちは納得します。

才藤大芽さんは、1枚のカードを裏向きのままトランプデックから取り出し、テーブルに置きます。

才藤大芽さんは、中野さんに聞きます。

「選んだカードは、赤いカード」「マークはダイヤ」「わりと大きめの数字」「偶数ですね」中野さんはその質問にすべて「はい」と答えます。

才藤大芽さんは、少しずつ当てていきます。

そして、中野さんが選んだカードを言ってもらうと「ダイヤのジャック」と言います。

才藤大芽さんが選んだカードを表向きにすると「ダイヤのジャック」で一致していました。これには島谷ひとみさんも「すごーい!」と驚き、大きな拍手をします

 

ゲストたちは、サンプラザ中野くんに、「マジですか?」「もともと言えと言われてるんじゃないの?」「打合せがあったの?」と質問攻めにされてしまいます。

中野くんはあっけにとられたまま首を横に振り「ない」と答えます。

 

ここで改めて才藤大芽さんは、皆さんの意識を誘導していると言います。

ゲストたちは、誘導されているという自覚はない!と答えます。

意識をコントロールするカードマジック

 

ここで、才藤大芽さんのマジックで、ゲストたちが選んだ6枚のカードを確認します。

もしも、この6枚のカードが選ばれたのは、あからじめ台本があって、台本どおりに誘導されていたとしたら、6枚のカードは計画通りに選ばれたことになる、と言います。

 

才藤大芽さんは6枚のカードのうち3枚のカードの中から、カンカンさんに1枚のカードを選んでもらいます。

さらに、残りの3枚のカードから、島谷ひとみさんに1枚カードを選んでもらいます。

 

お二人は自分の意志でカードを選んだと言います。

ところが才藤大芽さんは、「お二人を誘導してカードを選ばせたとしたら、どこかに予言の記しておくことができる」、と言います。

 

才藤大芽さんのセリフが続きます。

「一種の予言のように見えるかもしれません、それが、1時間前、1年前から記していたらすごいと思いませんか?もしそれがマジックを始めた14年前から、この番組に出演することをなんとなく想像していて、このようなエンディングを行えたらいいなと思っていたとしたら・・・」と言い、

あらかじめ用意していた額に入った才藤大芽さんのサイン付の赤いカードを取り出します。

 

額の裏側から赤いカードを取り出すと、もう一枚、柄違うカードが隠されていました。

赤いカードが14年前のカード。柄の違うカードは、1時間前に控室で予想して入れておいたカードだと言います。

さきほど、カンカンさんと島谷ひとみさんが選んだカードは「スペードの8」と「ダイヤのクイーン」でした

 

そして、才藤大芽さんが額の中に入れておいた予言していたカードを表向きにすると、「スペードの8」と「ダイヤのクイーン」でした

 

予言のカードマジックが大成功し、ゲストたちから拍手に包まれます。

ゲストたちからは「完璧に翻弄された」「全員が操られていた」「中野さんの表情を見ていたらマジだと分かる」「やられました」

島谷ひとみさんは「スゴすぎた」という感想を漏らします。

この予言の成功は、観客に大きな感動を与えました。

才藤大芽さんのこのマジックは、ただのカード当てにとどまらず、観客の意識を巧みに操り、彼らを完全に魔法の世界へと引き込みました。

彼の洗練された技術と演出は、観客に深い感動を与え、彼らをマジックの魅力に完全に引き込みました。

 

ザ・マジックシアター第11弾を見た視聴者のSNSによる感想を紹介

ここでは、X(Twitter)上にありました、「ザ・マジックシアター」の視聴者のポストを紹介します。

大芽さんカッコいいしマジックもダンスも完っ璧ですしカッコいいし歌もいい感じですしカッコいいしカードマジックめっっちゃ面白いですしもう最高です🏆✨

ザ・マジックシアターやっと観れた
大芽さん✨スゴッ凄すぎ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
最後のぶつかりそうになったこともお茶目さん✨
早く〜OSMAND(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)行ってまた観たい〜✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

才藤大芽さんは、パフォーマンス終了後、退場するときにテーブルにぶつかりそうになったシーンが放送されていました。そんなところをお茶目さんとのことです。

 

えっ、すごい………!
300年前からこんな不思議なものがあったとは………新年にぴったり!美しい…。

藤山大樹さんの手妻のパフォーマンスを見ての感想ですね。まさに新年にぴったりのパフォーマンスでした。

 

すごーーい!
すごいんですけど、やっぱ笑ってしまう負けました笑笑笑
Zさんが出てきた時点で笑えちゃうからもう完敗なんですよね笑笑笑笑

サイクロンZさんのトークは最高ですね。増田英彦さんから「巻きでお願いします」は笑えました。

Akioさんのマジック凄すぎる #ザ・マジックシアター

番組見ました、アキオさんめっちゃ良かったです。マジックはスマートで見やすかったですし、カードマジックめっちゃ不思議でした。
ルービックキューブは、凄さの伝え方が本当に分かりやすく演出も素敵で観入ってしまいました。
本当に素敵でした。

Akioさんのカードマジック’&キューブマジックはスゴかったですね。

 

なるほどダンシングハンクってハンカチが踊りだすとマジシャンも踊り出しちゃうって演目だったんですね(違う)
ダンス×マジック、たのしい!

Riricoさんのダンス&マジックは素晴らしいパフォーマンスですね。

 

先端技術オモロずぎる。
まさにハマちゃんパワーだ。
#ザ・マジックシアター

ハマック柳田さんのフォークの先っちょを曲げるテクニックを「先端技術」という。これはウケますね。

 

新年明けましておめでとう御座います
先ほどBSフジ様の「ザ・マジックシアター」を拝見させて頂きまして、大樹様の本格派手妻を存分に堪能させて頂きました
まさに新年に相応しい寿ぎ‼️ですね
今年もどうぞ宜しくお願い致します

藤山大樹さんの手妻はやはり新年にふさわしいマジックです。

 

ザ・マジックシアター第11弾のマジシャンたち!オールTV初出しマジック紹介のまとめ

『ザ・マジックシアター オールTV初出しマジック!新春2時間スペシャル』の出演マジシャンとパフォーマンス内容について解説しました。

番組は、視聴者と出演者にとって感動的なものとなりました。

増田英彦さんは番組全体の素晴らしさについて「まだまだすごいマジシャンがいますね!」「ちょっとびっくりしました」と述べ、感動を共有しました。

島谷ひとみさんも「みんなタイプが違ってすごく面白くて、あっという間でした」という感想を述べました。

この番組は、マジックの多様性と奥深さを見事に示しました。

それぞれのマジシャンが独自のスタイルと技巧を披露し、ゲストや視聴者を驚かせ、楽しませました。

彼らのパフォーマンスは、単なる手品を超えた芸術作品であり、マジックの魅力を存分に伝えることができました。

番組の最後には、次回の放送への期待を高める言葉が交わされ、視聴者も次なる驚きと楽しみに胸を躍らせることでしょう。

『ザ・マジックシアター』は、マジックの新たな地平を切り開き、視聴者に新しい感動を届ける番組として、次回の放送が待ち遠しいです。

THE MAGIC オールジャンル決定戦2023の結果は?マジシャン&演目も紹介

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