コイン手品の種明かし

子供が出来る手品 種明かしを知ることによってさらに面白い

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子供が出来る手品を紹介します。

今回は、ハンカチの中にあるコインが消える手品です。

 

以前、私は、小学生を対象に手品教室を頼まれたときに、このマジックをえたことがありました。

みんな、楽しみながらやり方を覚えていました。

ハンカチに包んだコインが、一瞬にして消えてしまう、不思議なコインマジックです。

コイン、ハンカチと、あと一つちょっとした秘密道具を使うことによって、簡単に演じることができます。

ハンカチの中には、「確かにある」ということを相手に触ってもらって確認しているのにもかかわらず、一瞬にしてコインが消えて しまいます。

それではやり方を紹介します。

まず、一枚のハンカチを用意します。

 

ハンカチの中央付近に、500円玉などのコインを置きます。

ハンカチの中央にコインを置く

 

次に、マジシャン側からみて、手前右側の端のハンカチをコインの上に置きます。

ハンカチの右端を折る

 

次に、対角となっているハンカチの端をコインの上にのせます。

ハンカチの対角線を折る

 

次に、手前の左側のハンカチの端を置きます。

ハンカチの手前左側を折る

 

最後に、右側の奥のハンカチの端を置きます。

ハンカチの残りの端を折る

 

相手には、ハンカチの中に、コインが確かにあることを確認してもらうため、上から指で押してもらいます。

コインがあるか指で確かめてもらう

 

そして、おまじないをかけたしぐさをしたあとで、ハンカチを広げます。

ハンカチを広げると

 

コインは完全に消えてしまいました

コインが消えてしまった

 

ハンカチの中のコインが消えるマジックの種明かし

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このマジックの種明かしは、ハンカチにあります。ハンカチの手前の右側の端に、両面テープを貼っておきます

ハンカチの端に両面テープが張ってある

 

両面テープを貼っている部分を、テーブルの手前あたりにおき、テーブルの影に隠れるように、ハンカチをおきます。

もちろん、そのまま手にハンカチを持ったままはじめてもかまいません。

そして、さきほどの順番で、ハンカチをおいていきます。

そうすると、最初に左手でハンカチの一番上のはしを持ち上げると、自然に右手でコインが貼りついている側のハンカチをの端をつかむことができます。

コインが両面テープにくっつく

 

両面テープに、しっかりとコインが付いているか心配になるかもしれませんが、相手に、ハンカチの上から、コインを触って確認させることによって、両面テープにしっかりとコイン貼り付ける役割をしてもらっているのです。

このマジックは、種明かしをすることによって、一層、マジックの面白さに興味をいだきます。

最後に、相手には、ハンカチの中にコインがあることを確認してもらうために、ハンカチの上から、コインを押します。そうすることによって、両面テープにしっかりとくっつくように自分で行っているのです。

ただ、単純に、種明かしが「両面テープが貼ってある」ということだけではなくて、

相手が、知らず知らずに行っていた行為が、マジックを成功させることになると分かったとき、一層、感心してしまいます。

このマジックは、見せて不思議に思ってもらうと同時に、種明かしをすることによって、マジックの原理の面白さを知ることになります。

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