手品マジックお役たち情報

モニタリングでマジシャンHARAがリモートで見せたトランプマジック

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こんにちは、週末マジシャン・バッザです。

 

新しい生活様式になって、

リアルなマジックが

なかなかやりにくい昨今で、

リモートでもできるトランプマジックを

見つけました。

 

それは、「インビジブルデック」です。

 

というのも、

2020年6月4日放送の

ニンゲン観察バラエティ・モニタリングを見ていた

ときのことです。

 

イリュージョニストHARAこと、

マジシャンの原大樹さんが出演。

 

リモートを使って、

ゲストの人たちにマジックを披露。

 

その時に使っていたのが、トランプマジックの

インビジブルデック」でした。

 

このマジックの現象は、

相手の選んだカードだけが

裏返しになっている、という現象です。

 

現象だけ言ってしまえば

すぐに終わりそうな感じですが、

 

ラストの現象にいきつくまでに

いくつものやりとりを挟むことができます。

 

つまり、時間を稼げるわけです。

 

あなたがマジックをするとき、

こんなふうに思ったことはありませんか?

 

「一つのマジックでもう少し時間をひっぱれないかな?」

と。

 

それを実現させるマジックが、

「インビジブルデック」です。

 

マジシャンのHARAさんがモニタリングで見せていた

流れを紹介します。

 

冒頭から、

「ここの一組のトランプがあります」(実は中身はからっぽ)

「心の綺麗な人だけが見えます」(ここで軽いジョーク)

「では、そのトランプを箱の中から取り出してください」

「きり混ぜてください」

「あ、20枚くらい落としましたよ」(ここで笑いを誘えます)

「1枚好きなカードとマークを想像してください」

「そのカードだけを取り出して、裏返しに戻してください」

「では、そのカードを声に出して言ってください」

「ハートの9」(ここでは仮に想定します)

そこで、マジシャンはトランプの一組を取り出します。

ここで箱から本物のトランプが出てきました。

ここは分かりませんでした。

カメラから一瞬外れていたようにも見えましたが。

 

カードを広げていくと、

 

1枚だけ裏返ったカードがあります。

 

そのカードを見せると、

 

見事「ハートの9」でした!というわけです。

 

このマジックは

シンプルながら強烈な印象を与えるマジックです。

 

テレビでは、プロマジシャンが演じているのを、

何度も見たことがあります。

それだけ優れたマジックです。

 

やり方はそれほど難しくはありません。

この原理を知ったら、あなた自身が

まず驚きますよ。

 

もちろん演じるには、ある程度の慣れが必要です。

失敗と言いますか、間違える可能性もあります。

 

私も過去、

人前で演じたことがあるのですが、

シンプルながら不思議なので

強烈な印象を与えることができました。

 

単発でマジックを終わらせるだけでも

使えます。

 

「何か1つだけ見せて」と言われた時に、

役立つマジックです。

 

場合によっては、2回演じることも可能です。

 

1度目の演技が終わって、

カードを片付けます。

 

「では、もう1回やってみます」

「1枚だけ裏返しにしておきます」

と言って、

テーブルの下で、わざと、ごそごそとセットする演技をします。

 

そこから、同じような

演技を繰り返していきます。

 

私は、2回連続で演じたことがありませんが、

 

2回目を見事当てたなら、

どんな雰囲気になるのでしょうか?

おそらく、めちゃめちゃ驚かれると思います。

 

しばらく、演じたことがなかったので、

久しぶりに披露してみたくなりました。

 

リモートでマジックをする機会がありましたら

ぜひ取り入れたいマジックの一つです。

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