手品日記 テレビのマジック番組の感想など

マジックするあなたは嫌われている?「マジック見せたがり病」に注意

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昨日、テレビを見ていたら、

お笑い芸人の「かまいたち」が

出演していました。

 

背の高い濱家隆一さんが、

「首が落ちるマジック」をコントの中で披露していました。

 

コントのあとの、MCの鶴瓶さんのコメントが印象に残ったのです。

 

ところで、

マジック初心者が、誰もが持ってしまう病気って

ご存じですか?

 

それは「マジック見せたがり病」です。

私が勝手に名付けています。

 

 

本当は、

誰もあなたのマジックは見たくないのです。

もちろん、私のマジックもです。

 

でも、マジックを見せたい衝動は抑えきれないのです。

あなたもそうではありませんか?

 

今回は、あなたのマジックが嫌われないために、

気を付けるべき行動について紹介したいと思います。

 

「マジック見せたがり病」には注意

2020年5月8日放送のザ・ベストワン特別編

<いま一番見たいベストな芸人が”ベストワン”のネタを披露!>

という番組を見ていました。過去の傑作選みたいな番組でした。

 

お笑い芸人の「かまいたち」がコントを披露していました。

ある部屋に閉じ込めらた、内山さんに、濱家隆一さんが、

ひたすら首が落ちるマジックを披露するという内容。

 

見せる場所や音楽や照明を変えながら

ひたすら「首おちマジック」を見せるだけ。

それに、内山さんがツッコミを入れる展開。

 

コントが終わって、MCの鶴瓶さんらとトークが始まりました。

最近、濱家さんがマジックを覚えて、

どこでも見せているという話題になった。

 

鶴瓶さんが

「マジックやる奴って、どこでも見せたがる!いらんのに!」

と言ってました。

 

これって、まさに当たっていると思いませんか?

 

私も初心者の頃は仕事が終わって職場の人をつかまえて、

ひたすら見せていた時期がありました。

 

あの頃は、見せられたほうも迷惑だったと思います。

 

こちらは覚えたてのマジックなもんだから、

もう人に見せたくてしかたがないのです。

 

見せたあとのリアクションを欲しがって我慢できないのですね。

 

あなたもそうじゃないですか?

 

特に新しく覚えたマジックは、

人に見せないと上達しません。

 

そんな理由からも、

ついつい「マジック見せたがり病」が始まってしまうんですね。

 

でも、仕事の延長線で見せられた人は、

皆さん大人ですから、そんなストレートに言わないのですが、

 

見せられた人の本音ってのは、

さっきの鶴瓶さんの言葉なんですよね。

「いらんちゅうねん!」

 

親しい仲だったら、

こちらがマジックを見せるからお金をもらうのではく、

逆に

「マジック見てやるから金払え!」

って言われかねません。

 

「マジック見せたがり病」は、

相手が嫌がっている空気を読むこともできません。

もしかしたら、誰もが通る道なのかもしれません。

 

この病気は、

ある一定時期を過ぎないと克服できないのかもしれないです。

 

私は、今でもその病気がうずくときがあります。

特に新しいネタを身につけたときや、

練習不足を感じて、経験を積んでおきたいなと、思うときです。

 

そこで、妻に見せようとします。

今では、妻もマジックを見せられる空気を察したら

さーっと私から離れていきます。

 

アマチュア・マジシャンは、

マジックバーで披露するマジシャンと違って、

日常の中でマジックを披露する機会はそうそう

多くはないです。

 

ここは、葛藤ですね。

 

でも、我慢しなければならないこともあります。

飲み会においては、相手からリクエストされるまでは、

ひたすら我慢する場面もあります。

 

なぜなら、リクエストされない場面で、

いきなり自分から見せようとしてしまうと、

「いらんちゅうねん」って思われてしまい、

ディスられる可能性も高くなります。

 

まとめ

マジック見せたがり病がでてきたら、注意が必要です。

  1. マジックを見せてもよい相手や空気を見極める
  2. リクエストがないかぎり自分からは見せにいかない
  3. 見てくれた人には感謝する

3つ目は大事ですね。

私もある程度、マジックが上達していったのは、見てくれた人がいたからでもあります。

そもそも見てくれる人がいなければマジックは成立しませんよね。

 

マジックって人が知らないことをやるものなので、

ついつい自分が偉くなったような錯覚をしてしまいます

お互い、謙虚と感謝の気持ちは忘れないようにしましょう。

 

これらの点に気を付ければ、あなたのマジックは嫌われなくなります。

もしも、千載一遇のチャンスが訪れたときには、このマジックを披露できるようになっていることをおすすめします。

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