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マジシャン・キラのマジック 全力教室で披露。マジックを始めたきっかけは?

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マジシャン・キラのマジック 1月12日 お札とトランプ

マジシャンkilaさんが、2014年1月12日放映の、全力教室に登場しました。

今回は、新作の手品を見せてくれました。

まずは、トランプマジックから。

溝端さんが選んだカードはハートのA。

そのカードにサインを書いてもらい、トランプの山にもどし、kilaさんはバラバラにシャッフルをしました。

そして、kilaさんは、E-girlのAmiさんに1枚のカードを選ばせました。

それが、サインされたハードのAだと思い、選んだカードは、Kilaさんの右側に置いた、ペットボトルの下に瞬間移動させてしまいました。

今回は「先入観」というキーワードで、マジックを解説。

トランプマジックでは、A(エース)4枚を華麗に出現させました。

kilaさんは、トランプマジックの神ワザの秘密を教えました。

それは、「爪の長さ」だそうです。

トランプの山から指先ではじいて、サインされたハートのAを出現させたのです。

それは、kilaさんがカードを扱いやすいように、爪の中さを一定にしているとのことです。

「不可能と思う先入観を持たせる」

kilaさんは、1回目だけカードの枚数が何枚あるか、目測で分かることができるんです。ただ、100%ではないとのこと。

そこをカバーするためにはアイデアがあるとのことです。

1回目の目測が成功すれば、あとは、エスティーメーションという、指先でカードが何枚あるかが分かるのです。

「錯覚と先入観で不思議に見せる」

kilaさんは、千円札5枚を使って、数えるたびにお札の枚数を増やすことができるのです。

さらに、手に持っていた5枚の1,000円札の束が一瞬にして5枚の10,000円札に変えてしまいました。

5万円に変えてしまったのです。

これは、従来のマジックでは、白紙や新聞紙をお札に変えるマジックがありますが、

kilaさんは、これに自分なりのテクニックとアイデアを加えて改良を重ねたとのことです。

通常はこのマジックは裏側を見せることができません。

しかし、kilaさんは、1万円札に変えたあと、お札を裏表見せていました。

これは、本当に不思議に見えました。

さらに、高島彩さんには、一万円札を指先でもってもらった状態で、元の千円札に変えてしまいました。

同じように裏側もさりげなく見せているので、本当に不思議でした。

 

「明日から使えるマジック」

kilaさんは今回も、明日から使えるマジックを教えてくれました。

表情を見せてカードを当てるマジックを教えてくれました。

 

「kilaさんがマジックを始めたきっかけ」

kilaさんの父親が飲食店を経営していて、そこで父親がマジックを披露していたのが入口だったそうです。

趣味でマジックを続けていて、20歳で東京で普通に会社員になりました。

5~6年で会社員をやめた後、イラストレーターを目指しました。

ただ、イラストレーターでは、芽がでることがなかったため、26歳で、趣味で続けていたマジックをレストランで見せることになったのです。

kilaさんが悩んでいたことは、酔っ払い相手にマジックを見せることは、今後、ずっと続けていくことができるのか迷いがあったのです。

しかし、1年間続けた頃、絵を描いてるよりも、マジックのことを1日中考えていたほうが楽しいと思えるようになったのです。

そして、27歳のとき、マジックで食べていくことを決意したとのことです。

 

「アイデアはどこから生まれるのか?」

舞川あいくさんが、kilaさんに「次から次とアイデアはどこからでてくるんですか?」と、尋ねました。

新しいアイデアは次から次と出てくることはない、とkilaさんは言います。

すでに多くのパフォーマーがやっているから。

ただ、どうやったら新しいものが創造できるのか考えているうちに、意外とマジック以外の違うジャンルであったり

身近なものから、ヒントを得ることができると言ってました。

たとえば、「だまし船」からヒントを得たことがあったと言ってました。

昨年の暮れから、kilaさんは、全力教室に出演するのがこれで3度目でした。

番組の最後に、kilaさんは、また出演してもらえる、との約束をしてくれました。

次回、4回目の全力教室の出演が楽しみです。

今年は、もっとkilaさんの出演回数が増えることと期待しています。

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