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北見マキ 和妻マジックを演芸図鑑で披露

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北見マキの華麗な和妻マジック

2014年1月5日のNHK放送の演芸図鑑に和妻マジックで有名な奇術師の北見マキさんが出演していました。

朝、5時15分からの放送のこの演芸図鑑は、三遊亭小円歌さんという女性三味線漫談家の司会で始まりました。

朝早かったので、うっかり見逃しそうでした。

北見マキさんは、昭和40年にデビューし、「和妻(わづま」という日本の伝統奇術を得意とするとともに、西洋マジックもこなす、海外でも評価の高いマジシャンなのです。

芸図鑑では、和装で登場した北見マキさん。

オープニングでは、扇子の色を赤、白、黄、緑色などに次から次へと変化させました。

次に取りだしたのが、桜の花びらの形をしたどったリング6枚、表がピンクで裏が白色で、片方3枚が白色、もう片方3枚がピンクにまとめクリップでロープに、留めました。

そして、ロープを縮めて、一度すべてのリングを重ね合わせて、もう一度ロープを伸ばすと、ピンクと白が交互に並んでしまいました。

クリップを外した動きもなく、不思議でした。

このときのBGMが「さくら」でした。

いかにも和妻らしい、そして新春らしいマジックでした。

次に取り出したのが、上と下に小物が入るように2段の引き出し状になっている小さな木箱。

テーブルには、白と赤の小さなボール。

このボールを引き出しの中に入れると、消えてしまう

そして、北見マキさんの着物の内側から出現。

さらにそのボールを袖の中に入れると、今度は、なくなっていたハズの木箱の中から再び出現しました。

木箱の引き出しに入れるときには、どこかにしまったような動きがまったくなく、ただ単にボールを置いただけの動きで、ボールを消してしまったので、とても不思議に見えました。

次は、さきほどの木箱の下側の引き出しの中に、花瓶のような入れ物から、水を注ぎ込んでしまいました。

すると、その引き出しの中からは、細長い白色ののべ紙が出てきました。

そののべ紙を、テーブルの上に置いてあった大きな花瓶の中に入れ、木箱に残っていた水を上からかけてしまうと、今度は、赤やピンク、黄色などの大きくて長いのべシルクが出現。

それらをまとめて持ったシルクからは、傘を6本次々と出現させ、

さらに赤い提灯(ちょうちん)を取り出し、最後には、赤い傘をシルクの中から取り出しました

いったいどこにあれだけのパラソル(傘)や大きな提灯を隠すことができたのか?

不思議でした。

和妻のすばらしいところは、手品の不思議さだけでなく、ひとつひとつの動きがとてもきれいだと思いました

日本独特の雰囲気の中で、立ち振る舞い見せ方などがとても参考になります。

私ももっと年齢を重ねていったら、いつか和妻にも挑戦したいと思いました。

【2019年5月25月追記】
北見マキさんは、2015年8月23日、ご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。

 

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