コイン手品の種明かし

コインがトランプに貫通するマジックを、マジシャン・ミルコが種明かし

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簡単なコインマジックの種明かしとやり方を紹介します。

このコインマジックは、フジテレビのカスペ!「マジックのタネここまで見せるか」というテレビ番組に出演していた、アルゼンチン出身のミルコさんが教えてくれました。

この番組がいつ頃の放送だったか、詳しく記録していなかったですが、2012年です。

それは、トランプを半分に折った状態で、その折り目のに爪楊枝で 小さな穴をあけたのに、500円玉が貫通してしまう、という現象でした。

 

しかも種明かしまでしてくれたのです。なかなか面白いネタでしたので紹介します。

用意するのは、トランプ1枚と500円玉。

 

トランプを半分に折ります。

 

その中に小さな穴を爪楊枝であけます。

 

「この小さな穴に、500円玉を貫通させます」、といいならが、500円玉を見せた状態から、

 

手を離すと、下から500円玉がでてきました。

 

トランプの裏側にもう一枚500円玉を持っていると思ったのですが、そうではなかったのです。

ミルコは、両手を離して、ゲストにトランプの両端を持ってもらっていましたから、手には何ももっていなかったということになります。

コインがトランプを貫通するマジックの種明かし

では、このコインマジックの種明かしを紹介します。

このコインの貫通マジックの種明しは、トランプに 切り込みを入れていたのです。

 

タネを知ってしまうとシンプルですね。

絵札の上の線のところに切り込みをいれているので、ほとんど見えない状態でした。

トランプにカッターで切り込みをいれます

 

500円玉が余裕をもって入るくらいの長さで切り込みを入れます。

切り込みに500円玉が入ります

 

裏側からみるとこんな感じです。

トランプを裏面からみました

 

トランプを半分に折ると、切り込みは見えません。その切り込みの中に500円玉を入れます。

トランプを半分に折り曲げ500円玉を入れます

 

裏側からみると、コインはトランプの外に出ています。

裏面から見ると切り込みにコインが入っています

 

あとは、正面からコインを押し込んでいきます。このとき、トランプのはしを相手にもたせても良いでしょう。ただし、裏側は決して見せないように注意が必要です。

 

最後までコインを押し込んでいくと、コインがトランプを貫通したような現象に見せることができます。

 

いかかですか?

タネを知ってしまうと、「な~んだ」と思ってしまうかもしれませんが、タネを見せない限りは不思議です。

手品を見せたと、相手がいろいろ憶測するかもしれませんが、あくまで憶測であり「確信」まではいきません。

ぜひ、試してみてください。

余分なトランプを持っているのなら、簡単に作ることができますね。

持ち運びもしやすいですので、1枚作っておくと、ポケットの中に入れておけばスグに見せることができます。

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