手品日記 テレビのマジック番組の感想など

山本耕史さんが、移動するコインマジックをメレンゲの気持で披露

更新日:

2017年11月11日放送の

メレンゲの気持ちで、

俳優の山本耕史さんが出演していました。

コインの移動マジック

 

山本さんは得意のマジックを披露していました。

今回は、4枚の500円玉のコインを使って、片方の手に移動するコインマジックを披露。

 

どのようなマジックだったかといいますと、

まず、両手左右に、2枚ずつコインを持ちます。

両手に2枚ずつコインを持つ

 

左手を軽く上下に振ると、まず左手のコイン1枚が、右手に移動してきました。

右手にコインが1枚とんだ

 

 

さらに、もう一度、左手を軽く振ると、もう一枚が、右手に移動してきました

左手にあった、2枚のコインが2枚とも右手に移動してしまい、合計4枚のコインが右手から出現しました

右手に2枚のコインが飛んだ

 

 

山本耕史さんは、「これが「飛ぶ」っていうマジックです」と言ってました。

このコインマジックは、「ハンピンチェン・ムーブ」と言うコインテクニックを少し変形したものです。

ハンピンチェン・ムーブというコインマジックの現象について説明します。

現象としては、

まず、左手に持っている2枚のコインをテーブルに叩きつけるように置きます。

ハンピンチェン・ムーブ

 

そのまま、左手でテーブルに置いた2枚のコインを持ち、

左手に2枚のコイン

 

次に右手のコインを2枚テーブルにたたきつけるようにおき、再び右手でコインを持ちます。

右手に2枚のコイン

 

そして、両手を軽く振ると、

両手を軽く握ると

 

4枚すべてのコインが、右手に移動している、という現象になります。

左手の2枚のコインが右手に移動した

 

ただ、山本耕史さんは、1枚ずつコインを移動させた現象を見せていました。

このハンピンチェンムーブの技法ができるようになると、若干コインの保持の仕方(いわゆるパームの位置)を変えると、

山本耕史さんのようなマジックができるようになります。

 

1枚ずつ、移動したように見せていたところは、不思議な現象のように見せることができます。

基本のハンピンチェン・ムーブですと、1度に2枚のコインが移動したように見せてしまうので、観客にとっては、一瞬すぎて、何が起こったか理解できないことがあります。

しかし、山本耕史さんのように、1枚ずつ、コインを移動させることができると、

まず、1枚目の移動で、観客の注意を惹きつけることができて、

1枚のコインが移動した

 

その上でさらにもう一枚移動させるのですから、いわゆる、ツークッションおくことによって、現象してはとても分かりやすく、不思議に見えます。

2枚目のコインが移動した

 

山本耕史さんがいうように、まさにコインが飛んでくるように見せることができます。

この見せ方をこれから取り入れてみたいと思います。

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