デアゴスティーニ ザ・マジックの特製バインダーを購入

 

• デアゴスティーニザ・マジックの特製バインダーのレビューを知りたい…

 

こういった疑問にお応えします。

 

今回は、デアゴスティーニ　ザ・マジックのバインダーを購入しましたので、レビュー・感想について紹介します。

 

こんにちは、週末マジシャン・バッザです。

マジック歴25年、会社員のかたわら週末に、施設、イベント、飲み会でマジックを披露するほか、手品講座を依頼される週末マジシャンです。

 

このような私が、解説していきます。

 

デアゴスティーニ　ザ・マジックとは

2019年２月から、デアゴスティーニで始まったマジックの通信講座。

隔週刊で発行され、100号まで刊行される予定。

監修及び講師は、マジシャンのメイガス。

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特製バインダーが販売

デアゴスティーニザ・マジックでは特製のバインダーが同時販売された。

１つのバインダ―に20冊分をまとめることができる。

バインダーのデザインは、有名なトランプメーカーのバイスクル仕様となっている。

 

デアゴスティーニザマジック特製バインダーを購入

ディアゴスティーニ　第11号あたりから保管に、困るようになった。

そこで、以前から気になっていたのが、ディアゴスティーニ　ザ・マジック用の特製バインダーだった。

20冊分の冊子を綴じて保管することができるという。

このバインダーは、2019年2月に定期購読をする時に、同時に申し込むことによって、送料が無料だった。

しかし、定期購読を申し込むときは、「いつまで続けるか分からないし、２～３号で定期購読をやめてしまったらバインダーも使わないだろう」と思っていた。

そのため、定期購読申込み時には、バインダー購入をスルーしてしまった。

「後で、必要なら購入すればいいや」と思ったのだった。

それが、この10冊を超えたあたりから、バラバラな冊子をどうしようかというストレスを抱えたきたため、バインダーを購入してまとめてしまおうと決心したのだった。

 

特製バインダーが到着

特製バインダーが到着しました。

 

見た目は、バイスクルという、有名なトランプメーカーと同じデザイン。赤色とスペードのエースが目立ちます。

 

厚さとしては５ｃｍほど。

 

これで、20冊分の冊子を収めることができる。

いったい。冊子をどのように収めるのだろうか？

穴を開けるのか？と考えたが。それは、予想外だった。

 

何やら初めて見る形だ。

 

プラスチックでできた、フックのような形。

どうやって、これでファイルを納めるのだろうか？

 

付属の説明書を見ると、このプラスチックは、柔軟性があり、かなり曲がる。

 

そして、かなり曲げても折れない。

冊子を綴じるときは、このプラスチックを折り曲げることになる。

しっかりと冊子の中央に収まった。

これを上下で綴じる。

10冊分バインダーに綴じるため、この作業を繰り返すのはけっこう面倒だ。

 

しかし、一度収めてしまうと、たしかにしっかりと収まっている。

 

冊子がすべてまとまっているので、見やすいといえば見やすい。

 

ただし、逆に取り外すのも、けっこう面倒です。

そのため、１冊だけ見たい場合、その冊子だけを外すのは、面倒です。１冊だけ見たい場合だけであっても、バインダー１冊分、そのものをテーブルに乗せて、見ることになる。

 

私としては、バラバラな冊子がまとまったということで、一応のストレスからは解放された。

とりあえず、この特製バインダー1冊で、20冊分を綴じることができる。

 

バインダーを購入したとなると、最低20号までは、定期購読しようと思う。

デアゴスティーニザ・マジックの感想

隔週刊デアゴスティーニ　ザ・マジックの内容、感想などレビューをしています。   隔週刊ザ・マジック定期購読は ​デアゴスティーニ　週刊ザ・マジック公式ページ から参加できます。   ...

 

最後に

今回は、デアゴスティーニ　ザ・マジックの特製バインダーを紹介しました。

マジック愛好家としては、心が惹かれるデザインであり、特性バインダーを手にすると、コレクター魂が揺さぶられてきます。

ズラ―っと棚に納まっている光景をイメージすると、やめられなくなりそうです。

このように思えるようになったということは、これが、ディアゴスティーニを止められない工夫がされているのだなと、実感していたところです。

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