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DaiGo、色と絵を一致させるメンタリズム

人を思い通りに誘導できる方法を身に付けたと思いませんか?

そんなこと本当にできるのだろうか?

と思ったかもしれません。

 

私も、そんな簡単に相手を思い通りなんか動いてくれないよ、と

思っていました。

 

また、メンタリストDaiGoさんのパフォーマンスは、

マジックと同じで、なにかタネがあるものだと思っていました。

 

でも、この解説を読むと、

「なるほど、こうやって誘導させているのか」

と感心するとともに、実に納得できる方法だと思いました。

 

2013年11月10日放送のテレビ「全力教室」で、

メンタリストのDAIGOさんが、

色と絵を一致させる メンタリズムパフォーマンスを披露

そして、その種明かしまで説明していました。

 

DaiGoさんが全力教室で披露したのは、

女性に前にでてもらい、6種類の色違いのマジックペンを用意して、

好きな色を選ばせ、好きな果物の絵を描いてもらうという、

パフォーマンスでした。

 

女性が紫色のマジックでブドウの絵を描いたものと、

何も見ていないDaiGoさんが、同じく紫でブドウを描いたの絵を

一致させたのです

 

いったいどのようにして、DaiGoさんは当てることが

できたのでしょうか?

 

DaiGoさんの解説を聞いてみると、

これは当てたのではなく、DaiGoさんが、相手に紫のマジックでブドウの絵を描くように

誘導させたというのです

 

では、どのように誘導させたのでしょうか?

 

まず、用意されたマジックペンの色は、赤、オレンジ、紫、青、緑、茶

の6種類です。

 

そしてDaiGoさんは、青い服を着ている女性に、前に出てきてもらいました。

 

実は、青色の服を着ている人は、

派手な色をきらい、寒色系の色が好きな人だということです

 

次に、その女性は前に出てくることによって、

不安になったり緊張したりします

このような状態になると、難しいことを考えることはできず、

好きな色を選ぶ確率が高くなるように誘導したのです。

 

この時点で、暖色系の色である「赤」が消えることになります

 

次に、DaiGoさんは果物の絵を描くように指示します。

 

このときも、ちょっとした演技を行い、DaiGoさんは、

「えっと・・そうだな・・、じゃ果物にしましょう」みたいなニュアンスで

まるで今!、果物を思いついたような言い方をしています

 

そして、果物が描けるのは、赤、オレンジ、紫の3色のみとなるわけです

 

これで、茶、緑、青が消えてしまいます。

残りは、オレンジか紫かになります。

 

では、どのようにして紫を選ばせるように誘導したのでしょうか?

 

ここからが驚きのパフォーマンスです

 

DaiGoさんは、わざとオレンジのマジックを使って

さらに 周りに見せながら、説明をしたのです。

 

そうすることによって、オレンジを心理的に選びにくくしていたのです

 

こうして、最後には、紫色を選ぶことになり、

さらに、紫色で描ける果物は、ブドウに限られてくる、という結果になったのです。

 

こうしてみると、メンタリズムによる

人を思い通りに 誘導する方法とは、

ひとつひとつの選択肢をせばめていくという

つまり消去法を使っていくものだと思いました

メンタリズムは奥が深いですね。

少しでも、人を思い通りに誘導する方法に、ご興味を持っていただけましたでしょうか?

 

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