トランプマジックの種明かし

カードマジックの種明かし 簡単にトランプを当てる方法

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カードマジック種明かしについて紹介します。

トランプマジック

 

トランプマジックで、相手の選んだカードを当てるというマジックを見たことがあるかと思います。

マジシャンは、一体どのようにして、相手の選んだカードを当てることができるのでしょうか?

相手の選んだトランプを当てるというマジックの種明かしは、一番下にあるトランプを覚えておくということです

一番下にあるカードをどのようにして覚えるか、という方法にはいろいろありますが、

その一つをこれからご紹介します。

まず、相手に、「カードはすべてバラバラです!」と、言いながら すべてのカードを表向きにして見せます。

 

その時に、トランプの一番下になっているカード、ここでは「ハートの10」を覚えてしまいます。

ハートの10を覚える

 

 

それから、カードをもとに戻して、裏向きにしておきます。

トランプを束ねてテーブルに置く

 

そして、カードの山を2つに分けます。これは、相手に好きなところで分けてもらうのが良いでしょう。

カードの山を二つに分ける

 

どちらか一方の山の一番上のトランプを、お客さんに覚えてもらいます。ここでは仮に、「ハートの8」をお客さんが選んだカードとします。

ハートの8を覚えてもらう

 

そして、、その覚えてもらったトランプを、2つに分けたカードの山の、もともと上部であったほうのトップに置きます。画像では、右側になりますね。

上部のカードのトップに置く

 

そして、その上に、下部であったほうを置くと、自分が覚えたカードの下が、相手の覚えたトランプということになります。

下部の山を重ねる

 

この原理を知っておくだけで、相手のトランプがどこにあるか分かるため、いろいろな形のカード当てができるようになります。

私が子供の頃、親せきのおじさんが見せてくれたトランプ当ての手品というのが、 今回ご紹介したやり方でした。

当時の不思議さが、今でも鮮明に記憶しています。

子供ながら、いったいどうやって自分の覚えたトランプを当てることができたのか?

不思議でしょうがなかったのですが、今考えると、先ほどの種明かしと同じで、一番下のトランプを覚えていたのです。

 

一枚ずつ表向きにしていく

単純に、好きなところに分けて、相手のトランプを置き、その上に自分の覚えた トランプを置くだけです。

自分の覚えたトランプの次が相手の覚えたトランプ、と覚えおくとよいでしょう。

では、この原理を使った簡単なトランプ当てマジックのみせ方を紹介します。

たとえば、一枚ずつカードを表向きにしていきながら、「あなたの選んだカードを当てていきます」、と言いながら表向きにひろげていきます。

自分の覚えたカードが、ハートの10でしたので、この次のカードが相手の選んだトランプとなります。

ハートの10

 

「あなたが選んだカードは次です」と言いながら、トランプを表向きにすると、相手が覚えた、「ハートの8」が出現することになります。

ハートの8

これで、「予言のマジック」の演出ができるわけです。

相手の選んだカードが分かれば、あとは、いかに不思議に当てることができるか、ということになります。

いろいろ研究してみてくださいね。

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