トップ > 手品マジックお役たち情報 > マギー司郎のマジック

 

マギー司郎さんのスゴくない手品の安定感が素晴らしい

 

マギー司郎さんを見ていると

いつも勉強になります。

 

 

どんなところかといいますと、安定感です

 

 

いつも自分のペースを崩さず、

マイペースで淡々と笑いを取りながら

マジックをこなす。

 

 

こんな「安定感」があると、

もっと楽しくマジックを続けられるだろうなと

思うことあります。

 

 

もちろん、見えないところでは、

芸に対して、いろいろと悩んだり苦労が

あったりしているとは思います。

 

 

ただ言えることは、マギー司郎さんのマジックを

見ているお客さんは、いつも笑顔ですよね。

 


マジックというと、じーーとマジシャンをにらむ

人がいる。

 

 

これはマジシャンが見せるネタや本人のキャラクター

にもよりますが、

 

 

この場合は、お客さんが「だまされないぞ」

「種を見破ってやる」みたいな気持ちになっています。

 


でも、マギー司郎さんのマジックは、

大爆笑とはならないまでも、常にお客さんを「笑顔」にさせます。

 

 

いったいどのようにして、マギー司郎さんは

あのような、ほんわかマジックができるような

キャラクターになったのでしょうか?

 

 

それは、彼の生い立ちや考え方のあらわれなのでしょうね。

 

 

この本にそんなヒントがかくされて

いるのかもしれません。

 

生きてるだけでだいたいOK "落ちこぼれ"マジシャンが見つけた「幸せのヒント」

 

 

もう一つとても参考になるのが、

マギー司郎さんのテッパンのネタと言いますか、

わかっていても面白い、というセリフです。

 

 

2016年10月2日に放送された

立川志らくの演芸図鑑にマギー司郎さんが出演。

 

赤と青のつながったハンカチを取り出しました。

 

使っているネタは、本当に普通にAmazonでも売っている

ネタ。

 

チェンジングハンカチーフ

 


マギー司郎さんは「何色に変えてほしい」

とお客さんに聞きます。

 

 

お客さんが「ピンク」と答えると、


「ピンクは今日休みなのよ」

と定番の定番の切り替えし。

 

 

ここで、お客さんが笑う。

分かっていても面白いというのは、まさにこのこと。

 

 

見ているお客さんも常に笑顔である。

 

 

大切なのは、マジックのすごさではなく、

いかにお客さんの心をとらえることができるか。

 


どんなにスゴい、テクニックやマジックが

できたとしても、それがイコール

お客さんの心をとらえることができる

とは比例しないのかもしれません。

 

 

マギー司郎さんを見ていると、そんな考えが常によぎります。

 

 

だってそうでなければ、何十年もテレビの

世界で生き残っていないでしょう。

生きてるだけでだいたいOK "落ちこぼれ"マジシャンが見つけた「幸せのヒント」