あなたは今おいくつですか?
いつか手品を習ってみたいと思ったことはないですか?
カラオケも得意でない、おしゃべりも上手でない、人前で何か余興のような芸を持っているわけでもない。
そんな悩みは、年齢を重ねるごとに強くなってきます。
いつか手品を習ってみたい・・・
でも、なかなかきっかけがないとおもって、数年間が過ぎていきます。
私の手品仲間の人は、会社員で60歳の定年になってから、手品を覚えはじめました。
その人が、よく言います。
「もっと早くから手品を始めていればよかった」と。
「手の動きがだんだんと悪くなってくる。物覚えがわるくなってくる」
手品がこんなに楽しいと知っていたなら、もっと早くから始めて、上達して定年を迎えたかった」と
もちろん、手品はいつから始めても遅くはありません。
定年になって時間ができてから、ゆっくり自分のペースで覚えていくのもよいかと思います。
でも、手品の魅力にハマった人は、こう思いませんか?
「もっと早く始めていればよかった・・・」と
年齢を重ねると、今思っている環境とは違ってきます。
お孫さんができれば、孫を注目させて、仲良くなれる「何か」がほしい。
脳の活性化のためには、手を動かすことが大事とよく言われるが、何が最適か?
仲間と会う機会が増えてきた。人が集まったときに、何か楽しませて、自分が注目されるものはないか?
時間ができたけで、この年になって、夢中になれる趣味がない、など。
自分の数年前を振り返ったとき、あのとき、いつかやってみたいと思っていた「手品」を覚えていたら、今は楽しい日々だろうな、と。
今からでも遅くないだろうか?
もちろん遅くありません。
でも、手品といっても何から始めてよいか分からない・・・
もしも、そのように思っているのでしたら、このページをご覧になったのも何かのご縁かもしれません。
生涯学習のユーキャンの大人のマジック講座
生涯学習のユーキャンの「大人のマジック講座」では、
手品が全部で21種類学ぶことができます。
この21種類の手品は、昔からある有名な手品で、いわゆる古典的な手品です。
古典だから古いと思いましたか?
いえいえ、古典の手品は今でも演じられます。
基本的に手品の作品がウケるのは、いつの時代でも変わらず普遍的です。
今でも演じられるというのは、それだけ長い年月を耐え抜いて、今でも生き延びている手品なのです。
たしかに、最新のマジックというほうが、なんだか新しくて印象が良いかと思うかもしれません。
しかし、古典の手品が今でも演じられ続けている、というのはそれだけ理由があります。
それは、ウケが良いからです。
古くからある手品が現代でも演じられている、ということは、それだけ長い年月を渡り歩いて、今なお、演じ継がれているからです。
私は、手品を人前で演じることがあります。
最新の手品グッズを使った手品を演じることもありますし、昔からある手品を披露することもあります。
どちらかというと、最終的には、古典的な手品のほうが、観客に対してウケがよく、手ごたえを感じます。
何度も演じてみたくなる古典的な手品を、とても尊重しています。
そんな古典的なマジック、いわば王道マジックを21種類学ぶことができるのが、生涯学習ユーキャンの「大人のマジック」です。
手品の教材が、一式そろっています。
今から手品を身につけて、ご家族や、隣近所、友達どうしか集まる機会に、披露している、あなたの姿を想像してみてください。
「え?今、何をしたの?」「えぇぇぇ、驚いた!」
「手品も驚いたけど、それ以上にあなたが手品できることに驚いた」なんて、言われて注目の的になります。
人生の中で、注目を集めることってなかなかありません。
まして、年齢を重ねていくと、寂しさを感じてくると思いませんか?
手品を覚えると、注目されます。
声をかけられるようになります。
手品を披露して、上手にできて、人から拍手をされると、病みつきになります。人
生が変わると言っても言い過ぎはありません。
私は手品を覚えてから、自分の性格や、生活スタイルが変わりました。
手品ができるようになった人生と、手品ができない人生では大きく違います。
そんな、人生をあなたも手に入れたいと思ったのでしたら、
生涯学習のユーキャンの大人のマジック講座
が参考になるかもしれません。