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新子景視さんのマジック、年齢、マジック歴は

2016年3月25日放送の「ダウンタウンなう」に

ブレインダイブの新子景視さんが登場。

 

今回はダウンタウンと坂上忍さんを 相手に

ブレインダイブを披露した。

 

ブレインダイブとは、相手の脳の中に 侵入し、

思っていること、考えていることを当てるという、

いま話題となっている、新子景視さんの

キャッチフレーズ的なパフォーマンスです。

 

基本的には、超能力風のメンタルマジックなのですが、

メンタリストのDaiGoさんとはちょと違った雰囲気です。

 

新子さんは、クールな感じで細身でカッコイイ。

まだ28歳で、マジック歴10年だという。

 

今回披露したものには、いくつか古典的なマジックらしいものが

含まれていた。

 

今までテレビでは、まったくマジックとは 思えないような

パフォーマンスが多かったのですが、

 

今回、新子さんが披露したのは、 透視2種類、マークの移動、

トランプマジックの4種類のマジックだった。

 

この中で、最初のマジックは、昔からあるマジックという印象があった。

 

そして、新子景視さんの口からも、質問に対して

「古典マジックをアレンジしている」と言ってました。

ちょっとだけネタバレ的なコメントですね。

 

そうなんですね。昔からある有名なマジックを

自分なりの演出でアレンジして見せているのですね。

 

では、今回はいったいどんなマジックをしたのか?

 

最初のマジックは、数字と文字(アルファベット) 当てマジック。

 

あらかじめ、新子さんはボードに鉛筆で数字を書いた。

そして、ダウンタウンの松本人志さんに

「1から100までで好きな数字」を言ってもらった。

松本さんが言った数字と新子さんが紙に書いた数字が

一致していました。

 

同じように、ダウンダウンの浜田雅功さんには、

アルファベットのAからZの中で好きなアルファベットを

言ってもらったのを当てた。

 

このマジックでは、新子さんが紙に数字や文字を書いた後、

その鉛筆を坂上忍さんに渡していましたので、

何も書くものを持っていなかった状態になります。

 

蝶魔術師のMrマリックさんが、昔、テレビに出演したての頃は、

これに似たようなマジックを見せていたことがあったのを思い出しました。

 

「同じことはまたできるの?」と質問されて、

新子景視さんは、さきほどダウンタウンに見せたものとは

ちょっと違った演出をしました。

 

坂上忍さんには、好きな食べ物を紙に書いてもらった。

新子さんはペンとメモ帳を渡し、その紙にはペンでマルを

書き、「このマルの中に好きな食べ物を書いてください」と言った。

 

坂上忍さんは「チキン」と書き、それを新子さんは見事に当てた。

 

このとき、ペンやメモ帳、紙はすべて坂上さんが持っ

ていたので、とても不思議に感じました。


次に新子さんが見せたマジックは、「手に書いた文字が移動する」

というパフォーマンス。

 

最初に新子さんは、松本人志さんの手の甲に、×(バツ)の文字を書いた。

それを、新子さんが手でこすっていくと少しずつ

消えていったのです。

 

単純にこすっているのかな?とも思えるのですが、

新子さんの表現としては、「文字が少しずつ、手の中に入ってます」、

と言ってました。

 

そして、完全に消えたところで、

松本さんの隣にいた浜田雅功さんは、

あらかじめ握っていた自分の手を開くと、

そこには×(バツ)の文字が移動していたのです。

 

このマジックはたしかに古典ではありますが、

私の目からは単に黒の文字が付いていたのではなく、

書かれていたように見えました。

浜田さんの手にあった×の文字がどのように書かれて

いたのかがよけいに不思議に思えました。

 

そして、最後のマジックはトランプマジック。

これは、初めて見た現象でした。

 

坂上忍さんがダイヤのエースに名前を書き、

トランプの束の中に入れて、手にもっていると、

どんどんトランプが減っていったのです。

 

そして残ったカードが、ハートのカードと坂上忍さんが名前を書いた

ダイヤのエースだけだったのです。

 

いままで見たことがないトランプマジックでした。

今回、ダウンタウンなうで見せてくれたマジックでは、

たしかに古典マジックのアレンジだということが分かりました。

 

でも、それはほんの一部であって、

坂上忍さんの好きな食べ物を当てたマジックや

最後のトランプマジックは本当に不思議でした。

 

それにしても、新子景視さんもテレビ出演が多くなってくると

披露するネタが苦しくなってきて、

いずれ普通のマジックを見せなければならない時がくるかもしれませんね。

 

それに、そのうちテレビ局から、何か一つ種明かしをしてほしい、

という要望にも応えなくてはならないときがくるかもしれません。

 

これがテレビに出続けるマジシャンのつらいところだと思いますが

がんばってまた新しいパフォーマンスを見せていただきたいと

思います。

 

それでは、新子景視さんの次のテレビ出演を楽しみにしています。

 

 

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