手品日記 テレビのマジック番組の感想など

新子景視さん、数字と名前当てのブレインダイブはコールドリーディング?

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2016年3月18日放送の噂の現場チョクメン!マコトシヤカに、ブレインダイブの新子景視さんが登場。

相手の脳の中にもぐりこむという噂のブレインダイブを披露。

なんかネット上ではコールドリーディングを使っているなんて情報がバラまかれているけど、本当にコールドリーディングなのだろうか?

そんな目で今回は、新子さんのパフォーマンスを見てみた。

まずは、宮川大輔さんに登場してもらい、43から99までで数字を考えてもらった。

新子さんは紙切れとペンを取り出し、その紙のに○を描いた。その○の中に宮川さんが今思った数字を書いてもらうように紙とペンを渡した。

そして、宮川さんはその紙に数字を書き4折りにした状態で、ペンと紙を新子さんに返した。

もちろん、新子さんからは宮川さんが紙の中に何を書いたかは見えない状態だった。

そして、新子さんは、その紙を破いて、再び宮川さんに渡して両手の中に隠した状態にした。

後はただ、その数字を宮川さんに強く思ってもらうだけで、新子さんは特に質問などしていなかった。

新子さんは、ホワイトボードを使って、4列4行で16種類の数字を書いた。

そして、宮川さんは98と答えた。

すると、ホワイトボードに書かれた数字には98はなかった。しかし、数字そのものがはずれたのではなく、4列や4行、4ブロックなどの数字を足すとすべて98になる、という現象だった。

次のブレインダイブは中村アンさんを相手に行った。

中村アンさんには、忘れられない人の名前を考えてもらうように言った。

そして新子さんは、メモ帳と紙とペンを渡し、メモ帳を台紙かがわりにして、紙に名前を書いてもらった。

新子さんは後ろ向きのまま、宮川大輔さんに両目を手で押さえてもらい、何を書いたかは全く分からない状態でした。

中村アンさんが、紙に名前を書き終えると、中村アンさんの方へ向いて、質問をした。

「最近その人に会いましたか?」「何年くらい会ってない?」とか、

ここで、新子さんは、スケッチブックとペンをとりに行き、戻ってきました。

「????」

なぜ、口頭で当てなかったのか不思議ですね。

そして、スケッチブックにその名前を書きました。

その名前は「ともや」でした。

そして、中村アンさんが書いた名前も「ともや」だったのです。

ネット上では、「ブレイダイブ 種明かし」とか「新子景視 種明かし」とかって検索すると、コールドリーディングを使っている、という情報がバラまかれていますが、これって本当にコールドリーディングなの?

コールドリーディングって相手の言ったことや行動したことに対して、言ってみれば後付けでもっともらしいことを付け加えて、相手の考えていることなどを当てていく、という技法ですが、

新子景視さんは、ほとんど何も質問していないですよ。

やってるのは指ぱっちんだけ(笑)

マジックですのでどこかにタネはあるでしょうけど、いくつか怪しい動き、不自然な動作はあります。

でも、ここでは、新子さん自身がテレビでパフォーマンスとして超能力風を演じていますので、深い詮索はやめて、しばらくは彼のパフォーマンスを楽しみたいと思います。

いずれ、1つ2つとテレビ局に強要されて、簡単なマジックを教えることとなりますから。

今は、ニューマジシャン出現として、単純に彼のパフォーマンスと楽しみながら、「あそこが怪しい」とか「あの動作は何?」なんてテレビの前で言いながら楽しむのが良いかと思います。

新子さん、次のテレビ出演を楽しみにしています。

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