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超常現象を科学者たちが真剣に研究しはじめた

2014年3月22日にNHKで放送された、 「超常現象 科学者たちの挑戦」
という番組を見ました。

マジックをする人って結構、不思議な現象にも 興味があるかと思います。

私もその一人で、小さい頃から、UFOや心霊現象、
超能力に興味を持っていました。

 

NHKの「超常現象 科学者たちの挑戦」では、 世界の科学者たちが真剣に
超常現象を研究しはじめている、という内容でした。

それは、心霊現象であったり、生まれ変わり、テレパシーなどを
最先端の機器を使って、その正体暴こうとしているのです。

それが、科学の未来の扉を開くと言われている。

番組のナビゲーターは俳優の阿部寛さんでした。

映画「トリック」の科学者、村上役を演じていたので、
この番組にもハマリ役でした。

日食はなぜ起こるのか?ご存知ですね。

古代の人は、「日食」を人知では理解できない
不思議な超常現象だと思っていた。

現代の人は、「日食」の仕組みが分かるから不思議とは
思わない。

とすれば、今の時代でも同じことがあるのではないか?

未来の人々にとっては常識なことが、今の私たちには
理解できないことがあってもおかしくはない、

という考えから、科学者たちの中から真剣に超常現象と
向き合う人がでてきたという。

実際に、世界の科学者たちがこのオカルトじみた現象を
真剣に研究しはじめている。

 

■心霊現象の原因はいったい何なのか?

イギリスには、ウェールズ地方にあるマーガム城は
世界でもっとも幽霊にとりつかれたという城。

ケンブリッジ大学の研修者たちが中心となった
心霊現象を科学的に証明しようとする団体である、

心霊研究協会(SPR)が本格的にこの城に入り実験を行ったことがある。

実験中に複数のメンバーが首筋に冷気を感じたという。

温度計では、温度変化もなければ、風もなかった。

また、電気のないところで、異常な電磁波が記録された、という。

なぜ、冷気を感じたかというと、人間の生存本能と
関係があるかとしれないと推測される。

これは、マウスの実験で、点滴である蛇の匂いを近づける実験で、
急激に体温を下げるということが分かった。

これは、マウスが敵から身を隠すために体温を下げると
考えれられる。

人間の場合も、何らかの気配や恐怖を感じると、
体温を下げるのではないかと考えられるとういうのだ。

なるほど、背筋が凍るというのは、本当にあるのかもしれない。

また、電磁波はなぜ、起こったのか?研究によると人工的な電磁波が
発生していると考えられると
いうことだ。

 

■前世の記憶を語る子供がいることについては?

生まれかわり、幼い子どもが前世の話をしたという事例を
集めている科学者がいるという。

その一方で、子供特有の「偽りの記憶」と定義付ける科学者もいる。

子どもは、幼い頃に何度も同じことを言い続けると、
それを本当のことだと思い込んでしまう。

これが「偽りの記憶」だという。

これが前世の記憶を語る正体なのか?

しかし、「偽りの記憶」では説明しがたい事例もあるという。

マーティ・マーティンという無名の俳優の生まれ変わりだという
子供がいた。

ニューヨークでダンサーだったことやタレント事務所を経営して
いたことなどが、子供の発言と一致した。

その後の調べは、68項目中54項目が過去の事実と一致していたという。

偽りの記憶では説明しがたい事例が世界で44例あるという。

まだまだこの研究は可能な限り追求していくそうだ。


■テレパシーの正体はいったい?

離れた人同志の心が通じ合う・・・

テレパシーは本当にあるのか?

ワシントン大学医学部では、脳科学の面から
真剣にテレパシーついて、研究している。

FMRIという脳の活動を精密にとらえる
装置を使って実験をしている。

男性がテレビ画面を見ていて、点滅画像が不定期に流れると
女性の脳の活動に変化が見られたタイミングが一致しているという。

いわゆる不可思議な脳の同期現象が見られた実験が紹介された。

これらの結果から、人間の脳には他の人とつながる
なんらかの仕組みがあるのかもしれないという。

でも、まだまだ研究が必要だという。


■「乱数発生器」を使った実験

アメリカネバダ州では、砂漠に7万人が集まった
バーニングマンというイベントがある。

ユニークな車やアートが世界中から集まるイベントである。

クライマックスは、巨人像を火で燃やすこと。

ここで、参加者が最高潮に盛り上がる。

このイベントを通して、人間の未知のパワーがあるのかを実験した。

乱数発生器という装置で実験。

乱数発生器とは、数字の0と1をランダムに発生させる装置のこと。

0と1が五分五分に発生できるよう綿密に計算された装置です。

この装置を使って、バーニングマンというイベントで実験が行われた。

巨人が燃やされると同じタイミングで、乱数発生器に
異常が見られたのです。

意識のパワーが、機械に影響を与えたと考えられたのです。

その原因となるのが、目に見えない最先端の微粒子である
「量子論」だという。

量子は、この世界のあらゆる物質をこまかく分解してった場合、
最終的にたどり着く、細かい粒子のこと。

電子、光子、素粒子と呼ばれるものも全て量子である。

人間の意識がこの量子になんらかの影響を与えて
いると考えることもできるそうだ。

量子論を手掛かりに、不可思議な現象に説明を付けることが
できるかもしれない、という。

テレパシーの現象も、この量子論で説明がつくかもしれない、とのことだ。

いつの日か、超常現象が科学で説明がつく日がやって
くることと思います。

それはそうと、オープニングでユリ・ゲラーが 登場したので、
超能力者についての検証などについて もっと触れるかと楽しみにしていたのですが
ほとんど、触れずじまいでした。

まぁ、超能力については、、マジックやトリック的要素との関係が大きいので、
今回のテーマとは食い違っていたのでしょう。

超能力については、科学者が研究するよりも、トリックハンターに登場する
Dr.レオンのようなマジシャンが登場するほうが説得力があるかと思います。


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