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「黄金のバンタム」を破った男ファイティング原田物語を見た感想 

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ファイティング原田物語で努力の大切さを実感

「男が世に出る方法は、ひたすら努力して栄光をつかむことだ!」

昭和の伝説のボクサー、ファイティング原田さんは、子供の頃に父親から言われたこの言葉が支えとなり、バンタム級で 世界チャンピオンになった人です。

努力は裏切らないと思いました。

 

2014年2月22日放送の「黄金のバンタム」を破った男、

ということで伝説のプロボクサーファイティング原田さんのドラマが放送されました。

原作者は百田尚樹さん。

百田さんといったら、「永遠の0」や「海賊とよばれた男」など話題の作品を描いたベストセラー作家です。

私は、普段はあまりドラマは見ないのですが、ボクシングが好きなことと、百田尚樹さんの小説のどれかを、いつかは読んでみたいと思って いたところだったので、

とても興味がわき、このファイティング原田さんのドラマを見ました。

私が知っているファイティング原田さんは、ボクシングの試合の解説者ぐらいの知識しかなかったのですが、

ドラマを見てすごい人だったことが分かりました。

そして、ドラマの最後に、当時のバンタム級に君臨していた、チャンピオン、エデル・ジョフレとの対戦シーンを見ることができたのには感動しました。

まさにファイティングの名にふさわしい戦いっぷりと何よりも努力で栄光を勝ち取った結晶が伝わってきました。

ファイティング原田さんは、父親が怪我で仕事ができなくなり、寝たきりの生活、そして、 母親は子宮がんになるなど、本当につらい環境を乗り越えて、バンタム級世界チャンピオンになられたのです。

つらい生活環境を抱えると同時に、ファイティング原田さんも、過酷な減量とトレーニングを乗り越えて、世界チャンピオンになったことがドラマを通じて伝わりました。

市原隼人さんのファイティング原田役もとてもよかったです。

市原さんの表情や演技を通して、本当につらい心境であった ことや、夜も眠れないほどの不安に襲われていたのだということがひしひしと伝わってきました。

減量がつらくて、夜中に起きて、台所に行って水道の蛇口をひねろうとしたが、そこには針金が巻いてあり、水が出ないようにしてあるシーンなどは、

まるで「明日のジョー」の漫画のシーンを思い出しました。

本当に迫力ある演技でした。

 

ちなみに、チョイ役で金メダリストの村田諒太さんも、ジムの練習生役として出演していのには、ドラマ制作部のちょっとした遊び心が出ていて、面白かったです。

このような努力で栄光をつかんだドラマをみると、自分自身も、もっともっと努力をしなければならないな、と思い、モチベーションがあがってきます。

私は趣味でマジックをしていますが、やはりもっともっと努力を して、お客さんに楽しんでもらえるようなマジックを見せていきたいと、

自分の心の中でも、何か元気とやる気をもらえたような気持ちになりました。

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