デアゴスティーニ ザ・マジックの評判は

デアゴスティーニ ザ・マジック第8号は、ツイスティング・ジ・エーセス

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今回は、8号の内容を紹介します。

 

デアゴスティーニ ザ・マジック第8号でメインとなるのは、

コインマジックとトランプマジックです。

コインマジックでは、シルバー&カパーというマジックが解説されています。

そこで、今回は、「文永宝久」をかたどったコインがついてきています。

 

「文永宝久」は、江戸時代に流通していたコインだそうです。

 

そして、トランプマジックでは、ツイスティング・ジ・エーセスが解説されています。

このツイスティング・ジ・エーセスは、ダイ・バーノンさんというとても有名なマジシャンが考えた作品です。

 

かなり本格的なカードマジックです。

 

このマジックを行うには、エルムズレイ・カウントという技法を使います。

この技法についても、第8号で解説しています。

 

コインマジック コインが入れ替わるシルバー&カパーとは

シルバー&カパーは、とても簡単に行うことができる、コインマジックです。

コインが手の中で入れ替わる という現象になります。

どんな現象か説明していきます。

1枚の文永宝久のコインと500円玉を見せます。

お客さんに手を出してもらい、500円玉と、

 

文永宝久のコインを手に乗せます。

 

2枚とも握ってもらいます。

 

次に、マジシャンは1枚のコインを取り出しますと言って、文永宝久のコインを取り出します。

ということは、お客さんの手には500円玉が残っていることになります。

取り出したコインを、マジシャンの手の上に乗せて、

 

握ります。

 

そして、マジシャンは自分の手を開くと、コインが500円玉に変わってしまいます。

そして、お客さんの手をひらくと、文永宝久のコインに入れ替わっているのです。

ここで、さらに続きます。

マジシャンはお客さんに「もう一度見たいですか?」と聞きます。

そうすると通常は「見たいと」なりますね。

今度は、マジシャンの手の中で行います。2枚のコインを手に乗せます。

2枚とも握ります。

 

そして、1枚を取り出します。取り出したのは、文永宝久のコインです。

 

このコインをポケットにしまいます。

 

 

一度、ポケットに文永宝久を入れてから、

 

もう一度、ポケットからコインを取り出すと、500円玉になっていて、

 

手の中のコインが、文永宝久に変わってしまってます。

単純な現象で分かりやすいですね。

そして、このマジックを演じるのは比較的簡単にできます。

さて、第8号では、シルバー&カパーが解説されていましたが、過去のデアゴマジックと組み合わせが可能です。

それは、第2号で紹介されている、ダブルXというマジックです。

ダブルX単体だと、スグに終わってしまいますが、クライマックスにダブルXを持ってきて、その前段で、

今回第8号で紹介されている、シルバー&カパーを、最初に披露すれば、スムーズに、ダブルXにつなげていくことができます。

マジックで大切なことは、一連の流れです。

コインマジック一つとってみても、決して単発で終わらずに、流れるように披露すると、見ている相手も集中して見てくれますし、楽しんでくれるようになるでしょう。

 

カードマジックで有名な、ツイスティング・ジ・エーセスが登場

デアゴスティーニ ザ・マジック第8号でメインとなるトランプマジックは、ツイスティング・ジ・エーセスというカードマジックです

 

使うのは、4枚のエースのカードのみです。

エースのカードが、次々と表向きに現れる、という現象です。

使用するカードが、4枚のエースなので、1組のトランプを使ってマジックをしている合間にも取り入れることができるマジックです。

では、紹介していきます。

4枚のエースのカードを用意します。

 

まず、裏向きした状態から、説明をはじめます。

 

このように、エースのカードを1枚表向きにして、エースのカードが次々と表向きになって現れるマジックであることを説明します。

そして、4枚のカード全体をひっくり返して、

 

ただし、スペードのエースだけはちょっと特別であることを説明しながら、

 

取り出します。

 

そのスペードのエースを反対向きにして、もう一度、もどします。

 

まず、カード4枚全体をツイスト(回します)します。

 

ここでおまじないがかかりました

 

ここで、カードを4枚、数をかぞえながら見せていくと、

 

ダイヤのエースだけが表向きになって現れます。

 

次にもう一度カード全体をツイストさせます

 

そしてカードを見せていきます。

 

数をかぞえながら、4枚のカードを見せていくと、今度は、クラブのエースが表向きになって現れます。

 

次に、そのクラブのエースをひっくり返して、もう一度、4枚のエースを見せていくと

 

今度は、ハートのエースが現れました。

 

ところが、まだ、スペードのエースだけが

 

現れていませんね。

 

カードを数えながら、みせていきますが、

 

なかなかスペードのエースが出てきません

 

そして、最後は、ゆっくりと、4枚のカードを見せるとスペードのエースが表向きで現れました。

 

この作品の名前がツイスティング・ジ・エーセスというので、カードを全体を回す、ツイストさせるとエースが現れる、という意味でつけられた作品となっています。

 

実際には、カードをツイストさせることには意味がないのですが・・・

なんとなく、魔法がかかったような演出をさせるために、ツイストさせています。

 

だた、このマジックは、不思議ではあるかもしれませんが、それほどウケるわけでもないかと思います

 

そこで、セリフをちょっと工夫してみてはどうかな、と思いました。

それは、カードを回します(ツイスト)します、といってマジックを展開していきますが、最後には、「では、ツイストを踊っていただけませんか?

とか、

ちょっと古いですが、世良公則&ツイストにかこつけて、「では、世良公則のモノマネしてもらえますか?」

と言って、最後に、スペードのエースを出現させるというもの面白いかもしれません。

 

エルムズレイ・カウントを覚えること

そして、このツイスティング・ジ・エーセスを完成させるためには、最低限、エルムズレイ・カウントという技法を覚えなければなりません

この、デアゴスティーニ ザ・マジック第8号の大事なキモとなるテクニックです。

このエルムズレイ・カウントのやり方も、メイガスさんが丁寧に教えてくれています

号数を重ねるごとにいろいろなテクニックがでてきます。

マジックのテクニックは、少しずつの積み重ねですので、毎号毎号しっかりと覚えていかなればなりません。

次号もお楽しみに!

 

 

パケットトリックを忘れない工夫

パケットトリックと言って、カードを数枚使って行うマジックは、いろいろな種類を覚えていくと、必ずと言っていいほど、忘れてしまいます。

そこで、私の場合は、すぐに思い出せるようにするためにノートに、簡単なメモを書きなぐっています。

ちょっとしたイラストであったり、短い文章を書き入れておくだけで、ある程度思い出しやすく

しています。

例えば今回、覚えたツイスティング・ジ・エーセスの場合ですと、最初の時点での、カードの配列であたったり、

 

次に、どこでブレイクを作るか、などを短く書いています。

 

このメモをぱっと見ただけで、瞬間的に頭の中で思い出せるようにするために、ときどき、このメモを見返します。

そこで、手順を思い出せるようにしています。

ここで大事なことは、長い文章で書かないことです。

短い文章を見て、すぐに頭の中で思い出せるかどうか?

を、メモを見返したときに確認しておくと、記憶に定着していきます。

よかったらご参考ください。

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