デアゴスティーニ ザ・マジックの評判は

デアゴスティーニ ザ・マジック第7号は、「ワイルドカード」が登場

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今回は、7号の内容を紹介します。

 

デアゴスティーニ ザ・マジック第7号でメインとなるマジックは、「ワイルド・カード」です。

 

ワイルド・カードは、パケットトリックとして、代表的なトランプマジックの作品です。

デアゴスティーニ ザ・マジック第7号では、

本誌、DVDと、そして、ワイルド・カード用にカードが9枚ついてきます。

 

ワイルド・カード用のトランプは、おそらく人それぞれ違うと思います。

私の場合は、スペードの5とハートのクイーンのカードがついてきました。

 

メイガスさんの指導だと忘れにくい

私は、今回、はじめてワイルド・カードを覚えました。

今まで、このようなパケットトリックは、順番を覚えるのが面倒だったのです。

せっかく覚えたと思ったら、スグに忘れてしまう、というのが大きな理由でした。

 

苦労して覚えたけれど、しばらく人前で披露する機会がなければ、手順を忘れてしまします。

そうなると、本番で、いざ、披露しようとしても、思い出すことができず、その場で、固まってしまう、ということがあったのです。

苦労して覚えた手順が無駄になると思ったのです。

 

しかし、このワイルド・カードを今回、せっかくの機会だから、しっかりと手順を覚えました。

実際に、腰を据えてじっくりと覚えてみると、意外とスムーズに覚えることができました。

 

メイガスさんの丁寧な解説もあって、頭に入ってきたのです。

そして、妻に披露してみました。

すると、予想外のリアクションでした。

いや、驚きがすごかったのです。不思議でしかたない、という感じです。

うちの妻は、私のマジックを見慣れているため、最近は、リアクションが薄くなっていたのです。

しかし、今回の反応をみたところ、ウケがよいという確信を持てました。

さすが、「ワイルド・カード」は、カードマジックの古典作品の

代表作と言えるのだと実感しました。

 

ワイルド・カードの現象は?

それでは、ワイルド・カードがどんな現象か紹介します。

使うのは、9枚のカードです。

 

まず、どんなカードがあるか、見せていきます。

スペードの5が、1枚、

 

2枚、

 

3枚、

 

4枚、

 

とハートのクイーンが1枚、さらに、スペードの5が、

5枚、

 

6枚、

7枚、

8枚です。

 

これで、手に持っているカードをすべて見せたことになります。

スペードの5が、8枚と、ハートのクイーンが1枚です。

このカウントのやり方を「ハーマンカウント」と言います。

このカウントのやり方も、メイガスさんが第7号のDVDの中で解説しています。

 

トランプ全体を裏向きにします。

 

そして、スペードの5を4枚、裏側にした状態で、テーブルにおきます。

 

次に、残りのスペードの5を手前においておきます。

 

手にはハートのクイーンを1枚持っています。

 

このハートのクイーンを使って、裏面になっている、スペードの5を、表面どうしこすりあわせると、

 

ハートのクイーンに変化します。

 

同じように、となりのカードも、こすりあわせると、

 

 

ハートのクイーンに変化してしまいます。

 

残りの、2枚のカードもハートのクイーンのカードをこすりあわせると、

 

 

すべて、ハートのクイーンに変化してしまいます。

 

次に、手前にある、スペードの5を持って、

 

これも、裏側にした状態で、テーブルにおきます。

 

さきほどと同じように、手に持っているハートのクイーンを使って、カードをこすると、

 

ハートのクイーンに変化しました。

 

さらに、同じようにカードをこすりあわせていくと、すべてのカードが、ハートのクイーンに変化しました。

 

これが、「ワイルド・カード」です。

 

ワイルドカードのロングバージョンも解説されています。

デアゴスティーニ ザ・マジック第7号では、ワイルド・カードのロングバージョンも解説されています。

ショートバージョンよりも、より一層不思議に見せることができます。

まずは、カード9枚をカウントしていきます。

 

スペードの5が、4枚あって、

 

その間に、ハートのクイーンが1枚あり、

 

さらに、スペードの9が4枚あります。

 

つまり、スペードの5が、8枚あることになります。

 

ショートバージョンで紹介したように、「ハーマンカウント」で、カードを見せていきました。

 

次に、スペードの5を裏返しにした状態で、

 

前側に4枚、置きます。

 

さらに、表向きにした状態で、

 

手前に4枚置きます。手元には、ハートのクイーンが1枚あります。

 

前側のカードをこすり合わせると、

 

スペードの5のはずのカードが、ハートのクイーンに変化します。

 

そして、この後、もっとも不思議な現象が起こります!

 

手前のスペードの5のカードをもち、

 

 

カードを重ねて、

 

一度、反対向きにして

 

こすると、

 

これも、ハートのクイーンに変化します。

 

このように、目の前で、最初からスペードの5が見えていた状態から、カードがハートのクイーンに変化する現象を見せることができるのです。

 

はじめから裏側のまま、カードをこすっていると、数回見ると、

 

なんとなくはじめから、もうハートのクイーンに変わっている、と思われてきます。

 

その後、スペードの5が見えている状態で、

 

ハートのクイーンに変化するので、

 

最初の見せ方とは違っているため、

 

驚きが増加するのです。

 

次々と同じように、ハートのクイーンに変化します。

 

最後に、すべてのカードの

 

裏側を見せながら

 

カードがハートのクイーンに変わったことを

 

見せて、

 

このマジックを終了します。

 

はやく、一般の人に見せて、反応を確かめてみたいと思っています。

おそらく、不思議でしょうがないと思ってくれると思います。

私が妻にこのマジックを見せたところ、「デアゴスティーニ、レベル高いわ!、全然、子どもだましのマジックではないよ」と驚いていました。

まだ、No7なのに、本格的なマジックが紹介されています。

次号はどんなマジックがあるのか、楽しみです。

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