マジックの簡単な種明かしと手品のやり方をおぼえて人気者になる方法 週末マジシャン・バッザの「手品の種明かし大辞典」~簡単マジックのトリック種明かし~

手品の種明かし大辞典|簡単マジックのトリック種明かし

デアゴスティーニ

デアゴスティーニザ・マジック第23号3つのボールが右手左手に

更新日:

デアゴスティーニザ・マジック第23号のレビュー

 

マジックを身につけたいと思っているけど・・・

 

・デアゴスティーニ「ザ・マジック」第23号はどんな内容?

・3ボール・ルーティンとは?

・付属のアイテムは何?

・今号のトランプマジックは何?

など疑問に思っている方へ、デアゴマジック第23号のレビューをしていきます。

 

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デアゴマジック第23号の価格は?

値段は、税込み価格で1,823円

 

デアゴマジック第23号マガジン雑誌の紹介

ページ数 12P

 

表紙の写真

デアゴスティーニ ザ・マジック第23号の表紙

 

裏表紙の写真

デアゴマジック第23号の裏表紙

 

 

デアゴスティーニ「ザ・マジック」第23号のコンテンツはこのような内容になっています。

デアゴスティーニ ザ・マジック第23号のコンテンツ

 

・基本テクニック

カードの扱い方⑱

 

・今号のマジック

3ボール・ルーティン

コイン・スルー・ザ・テーブル

マジシャンvsギャンブラー

 

・マジックアアイテム

3ボール・ルーティンマジック用ボールの写真です。

こちらは、黄色のゴム製のボール4個です。ゴム製ですので、手に持ちやすく扱いやすいです。

 

今号のマジックのページです。

今号のマジックのページ

 

デアゴマジック第23号DVDの内容

デアゴマジック第23号DVD

DVDの収録時間 40分

  • 3ボール・ルーティン
  • コイン・スルー・ザ・テーブル
  • マジシャンvsギャンブラー
  • カードの扱い方⑱

カードの扱い方⑱

解説時間 6分12秒

トップ・パーム②(プロセス)

相手に気付かれないようにさりげない動作の中でパームを行う方法について解説しています。

 

3ボール・ルーティン

実演時間 2分25秒

解説時間 11分56秒

有名な古典作品です。3個のボールが手から手やポケットに移動。

テンポが良く見ていて面白いマジックです。

5種類のハンドリングが解説されています。

覚えるにはすこし時間がかかるかもしれませんが、一度覚えてしまえば一生もののマジックになります。

 

コイン・スルー・ザ・テーブル

実演時間 1分40秒

解説時間 7分30秒

コインが次々とテーブルを貫通する現象です。DVDでメイガスさんが使っているコインは、50セント銀貨(ハーフダラー)です。

ご自身にあったコインを使うのが良いでしょう。

 

マジシャンvsギャンブラー

解説時間 3分01秒

実演時間 6分14秒

カードマジックです。ストーリー仕立てのマジックになっています。あるマジシャンとギャンブラーの対決をカードとセリフを使って再現する作品です。

 

マジックアイテム ボールの紹介

マジック用ボール

素材はゴム製

個数 4個

直径 20mm

ゴム製ですので、すべりにくく、扱いやすいため、ボールで使う技法なども行いやすくなっています。

また、演じるときは、テーブルに直接おくよりも、マジック用マットがあったほうが、転がりにくくよいかと思います。また、ジャケットなどポケットがあったほうが演じやすいでしょう。

 

 

3ボール・ルーティン

デアゴスティーニマジック第23号の1つ目のマジックは3ボール・ルーティンです。

3ボール・ルーティン

 

3ボール・ルーティンは、手の中に入れたボールが

めまぐるしく移動するマジックです。

ラストは、すべてのボールが消えてしまう現象です。

 

ここで一番使うテクニックを紹介します。

テクニックとして覚えなければならない技法を紹介します。

まずは、ボールを一つ、右手で持ち上げて、左手にいれます。

ボールを左手に入れる

 

二つ目のボールも持ち上げて

2個目のボールを持ち上げて

 

左手において

ボールを左手に置く

 

左手の中に入れます。

ボールを左手の中に入れる

 

ここで、2つのボールが左手にあることを見せます。

左手にはボールが2個であることを示す

 

で、ここかれらが大事なのですが、

 

この2つ並べた状態で、力を入れると、

 

二つのボールが上がってくるという動きの慣れが必要です。

2個のボールを持ち上げる

 

もう一度、説明します。

左手にボールを二つ持っている状態から、ボール二つを並べた状態にします。

 

指で圧力をかけることによって、ボールが二つ、上にあがってきます。

 

 

ダブル・ロールアップといいます

ダブル・ロール・アップといいます。

 

まずは、このボールの扱いから慣れておくことをおすすめいたします。

 

3ボール・ルーティンは、

小さなボールを持ち歩くだけで、

マジックを披露することができます。

 

最後は、

手の中のボールがすべて消えてしまう現象になりますので

そのまま、次のマジックに移ることができます。

 

手順を覚えるまでは繰り返しの練習が必要です。

特に、ダブル・ロールアップは、圧力のかけ方や、力かげん、

タイミングなどが、ちょっと難しいです。

 

私も使ったことのないテクニックだったので、

時間がかかりそうです。

ただ、覚えてしまうと、一生もののマジックになります。

 

コイン・スルー・ザ・テーブル

次はコインマジックです。

コイン・スルー・ザ・テーブル。

コイン・スルー・ザ・テーブル

 

4枚のコインが、次々とテーブルを貫通して、

テーブルの下からあらわれる現象です。

 

これまで、デアゴマジックで

学んだテクニックも駆使していきます。

 

流れるようにできると、とても不思議でかっこいいです。

 

特に、第16号で学んだ、クラシックパームも使います。

4枚のコインを手に乗せて、1枚をクラシックパームする方法です。

 

少し、コツがわかってきました。

ここで、おさらいです。4枚のコインを手の上に並べます。

4枚のコインを裏返すときに、手のシワの位置にコインを置くと、ちょうど、1枚のコインがクラシックパームができるところに、移動してきます。

 

4枚目のコインだけ、この手のしわの位置にもってくるように、親指で誘導させます。ここから、手を握って、4枚のコインを裏返して、1枚をクラシックパームの位置に持っていきます。

コイン4枚を手のひらに置く

 

手を握ると

手を握る

 

右手には1枚クラシックパームができています。

左手にコインを渡すときクラシック・パームができている

 

そのまま、左手をテーブルにたたきつけると、

左手をテーブルに叩く

 

コインが3枚になり

コインが3枚になり

 

1枚のコインがテーブルの下からでてきます。

テーブルの下からコインが1枚出てくる

 

 

3枚のコインも同じく、手のシワの位置におきます。

コイン3枚を手におく

 

コインを握ると、1枚がクラシックパームの位置に来ます。

手を握る

 

左手に渡して、

コインを左手に渡す

 

テーブルにたたきつけると、

コインをテーブルにたたく

 

コインが2枚になり、テーブルの下から出てきます。

コインが2枚になる

 

私も感覚がつかめるようになってきました。

コインを並べる位置によって、

全体を裏返しにしたときに、

クラシックパームの位置にもっていくことができます。

 

最初はこの感覚がつかめなかったのですが、何度も何度も試してみると、やがて感覚が分かってくるようになりました。

 

これができるようになると、次の段階にすすむことができます。

 

ただ、コイン・スルー・ザ・テーブルは、 4枚のコインを使いますが、まずは1枚のコインだけで、

テーブル貫通ができるようになったほうがよいかと思います。

コインをパームできるようにする

 

コインを渡して

コインを渡して

 

テーブルにたたきつけて、

テーブルにたたきつけて

 

コインがなくなり

コインがなくなり

 

下から出てくる

コインがテーブルの下からでてくる

 

徐々に枚数を増やしていって、コインの扱いに慣れていくほうがよいかと思います。

あ、ただこのマジックはコインマットがあったほうがいいです。

テーブルにコインをたたきつける動作があるので、テーブルを傷つけないようにするためには、マットが必要ですね。

 

マット?

今思いつきましたが、マジックのオープニングで、「テーブルを傷つけないようにマットが必要です」と言いながら、

Mattの顔写真を、裏側に張り付けて、取り出すのもありかと思います。

 

マジシャンvsギャンブラー

最後は、ストーリー性があるカードマジックです。

マジシャンvsギャンブラーという作品です。

マジシャンvsギャンブラー

 

DVDでメイガスさんの実演を見ながら、自分なりの言いやすい内容に変えるといいですね。

 

このマジックでは、パームがキモになります。

パームができると、本当に不思議な演出ができるようになります。

 

何かの書物で読んだ記憶がありますが、「パームができるようになると人格が変わる」と言われるくらい、シンプルながら強烈なテクニックです。

 

そして、このマジシャンvsギャンブラーは、サッカートリックが効いています

 

サッカートリックは、相手の予想とは違う結末に導きますので、ウケる度合いが大きくなります。

 

このマジックは、ストーリーとしては、ギャンブラーとの対決みたいな内容です。

 

キングのカードを4枚そろえると、マジシャンの勝ちという話しです。

 

カットをしながら次々と、キングを出現させていきます。

ダブルアンダーカットから

ダブルアンダーカット

 

キングを出現させます

キングを出現

 

そのキングをテーブルに置きます。

キングをテーブルにおく

 

さらにカットを繰り返して

カットをおこなう

 

2枚目のキングも出現させて

2枚目のキングを出現

 

テーブルに置きます。

カードをテーブルにおく

 

同様に3枚目までキングを出現させて、テーブルに置きます。

3枚目のキングを出現

 

4枚目のカードで、キングがでてくると思いきやエースのカードでした。

4枚目のカードはスペードのエースだった

 

マジシャンの負けかと思いきや、テーブルに置いていたカード3枚はすべてエースに変わっていました。

テーブルのカードはすべてエースに変わった

 

これで4枚のエースがそろって、マジシャンの勝ちというストーリーです。

そして、マジックはここで終わりません。

デックの中には、キングのカードがありません、

マジシャンは、4枚のキングを

キングは

 

次々と

 

自分のポケットから

キングはポケットから出てくる

 

出現させていきます。

 

どうでしょうか?

このマジックができるようになったら、ワクワクしてきませんか?

ぜひとも身につけたいカードマジックです。

 

 

まとめ・デアゴマジック第23号をおすすめする理由

今号のマジックをまとめますと、

  • カード技法 トップ・パーム②
  • スリーボール・ルーティン
  • コイン・スルー・ザ・テーブル
  • マジシャンvsギャンブラー

今号は、マガジン雑誌でも、ヒストリーオブマジックやウェルカムトゥマジックワールドを割愛して、その分、解説ページが多くなっている充実した内容になっています。

今号のマジックは、テーブルマジックで使えるものばかりです。

特に、コイン・スルー・ザ・テーブルは、第25号で紹介されている15分間のテーブマジックショー

の中にも組み込まれているマジックです。

この機会に覚えておくことをおすすめいたします。

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