デアゴスティーニ ザ・マジックの評判は

デアゴスティーニ・ザ・マジック第16号はコインマジックが難しい

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あなたはコインマジックのレパートリーを

いくつかお持ちですか?

 

コインマジックって現象が限られています。

一般的には出現と消失の繰り返し。

 

このシンプルな現象の中で、

いかに不思議でウケる手順を

組み立てなければなりません。

 

デアゴスティーニ ザ・マジックの第16号では、

ちょっと難しいけど、面白いコインマジックのルーティンが

紹介されていました。

 

デアゴスティーニ マジック第16号で

紹介されているコインマジックは、

ノーマルなコインを使って行います。

 

一連の手順があり、クライマックスでは

相手の手の中でコインが増えているという

現象なので、演じてみたくなるかと

思います。

 

まず、コインマジックの基本技法である

シャトル・パスが解説されています。

コインマジックをする上でほぼ必須のテクニックです。

 

といいながら、私はいままであまり使っていなかったです。

この機会に覚えておこうと思います。

 

シャトル・パスのやり方はシンプルです。

 

左手に持った1枚のコインを

 

右手に渡すだけです。

 

動作の中に、マジックのタネが隠されています。

 

ただ、テクニックだけを覚えようとしても、

どんなところで使うのかがイメージできないと、

身につけたいというモチベーションが

上がらないかと思います。

 

そこで、第16号では、

「ウイングド・シルバー」という

コインマジックが解説されています。

 

「ウイングド・シルバー」という作品は、

デビッド・ロスが考案したものです。

 

デビッド・ロスは、

コインマジック界では世界最高のマジシャンと言われている、ニューヨーク出身のプロマジシャンです

 

第16号では、メイガスさんが、デビッド・ロスの作品を

若干アレンジして解説しています。

 

使うのはノーマルの500円玉でOKです。

4枚のコインをテーブルにおいて始まります。

 

そのコインが、左手から右手に一枚ずつ移動していきます。

最初に、右手にコイン4枚持っていますが、

 

両手を握って、手を開くと

 

右手のコインが3枚になり、左手にコインが1枚移動します。

 

これを繰り返していき、

 

左手が3枚、右手に1枚となります。

 

最後は、お客さんに3枚のコインを握ってもらいます。

残りの1枚のコインをマジシャンは消してしまいます。

 

そうすると、お客さんの手には、4枚のコインになっている

という現象です。

 

使う技法は、クラシックパームとシャトルパスです。

 

そして、最後の1枚のコインを消す方法は、なかなか難しいです。

しかし、両手あらためができますので、

不思議に思われます。

ぜひマスターしたいものです。

また、クラシックパームも今回は多用しますが、

4枚握った状態で、1枚をパームしますので

難しいです。

 

ただ、メイガスさんが、このクラシックパームのコツである、

手のひらにコインを置く位置を解説しています。

 

これは私にとっても新しい発見でした。このコツを踏まえて

練習したいと思います。

 

「ウイングド・シルバー」の

良い点をまとめますと、

  1. ノーマルなコインで演じることができる
  2. 一連の流れを作ることができる
  3. クライマックスは相手の手の中のコインが増えている。しかも、マジシャンは両手を広げられます。いかかでしょうか?ちょっと難しいけど、なかなか練習のやりがいがあるコインマジックですね。

練習のしがいのある、難しいコインマジックを身につけたいと思っている人は、チャレンジしてみてはいかかでしょうか?

 

では、デアゴスティーニ マジック第16号の

その他のマジックも紹介します。

 

カードマジックでは、

オイル&クイーンが解説されています。

 

オイル&ウオーターという作品を

知っていますか?

水と油のたとえ話をもちいたマジックです。

 

現象としては、赤いカードと黒いカードが交互に混ざっています。

これを水と油が混合しているとたとえます。

 

時間が経過すると、水と油が分離します。

つまり、赤いカードと黒いカードがそれぞれに集まる、という現象です。

 

しかし、このオイル&クイーンの場合は、

赤いカードが集まり、もう片方のカードの山は

黒のカードが集まっていると思いきや、

クイーンのカード4枚に変化している、という現象なります

相手が予想していたものとは違うカードが出現しますので、

思わず「なんで?」と発してしまいますね。

 

このマジックで使う技法は、ハーマン・カウントとエルムズレイ・カウントです。

 

ハーマンカウントは第7号で、

 

エルムズレイ・カウントは第8号で出てきました。

私はハーマン・カウントがちょっと苦手なので、今回で完璧に覚えてしまいたいと思います。

 

第16号の付属品は依りヒモの復活です。

ブッダ・ペーパーと

 

依りヒモが付属品としてついてきます。

 

ブッダ・ペーパーは、4枚のほどの紙が折りたたんだ状態で

重なっている包み紙です。

 

一番下にある紙に入れたものが、消失したり、変化したりします。

シンプルな現象ですが、いろいろな物を包んで不思議な現象を起こすことができます。

 

20年以上前、このブッダ・ぺーパーを使ってマジックを披露したがありましたが、スグにタネがばれてしまったので、それ以来使ったことがなかったです。

おそらく、初心者の頃で演出に工夫がなかったため、バレやすかったのだと思いました。

 

それよりも、この依りヒモの現象がなかなか衝撃があります。

2本に切れた依りヒモが、

 

相手の手の中で1本になる現象を見せられますので、面白いと思います。

 

第16号では、ブッダ・ペーパーと依りヒモと連動させた使い方をしています。

 

依りヒモを使うことによって、ブッダ・ぺーパーの存在が気にならなくなります。

 

以上が、デアゴスティーニ ザ・マジック第16号の内容になります。

 

今回の私のおすすめは、ちょっと難しいコインマジックでした。

 

この機会にコインマジックを学びたい方は、デアゴスティーニ第16号をチェックしてみてください。

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